年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程 |
講義コード |
TB133003 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
麻酔蘇生学特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
マスイソセイガクトクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Anesthesiology and Critical Care |
担当教員名 |
堤 保夫,楢崎 壮志,佐伯 昇,三好 寛二,中村 隆治,近藤 隆志,豊田 有加里,加藤 貴大 |
担当教員名 (フリガナ) |
ツツミ ヤスオ,ナラサキ ソウシ,サエキ ノボル,ミヨシ ヒロツグ,ナカムラ リュウジ,コンドウ タカシ,トヨタ ユカリ,カトウ タカヒロ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:各診療科 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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指導教員の指示で演習を中心に行う. |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
麻酔蘇生学,周術期管理学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
麻酔蘇生学の基礎的事項を習得する。 周術期管理に関して、患者の術前病態の把握、適切な麻酔計画の立案、鎮痛を含む安全な術後管理について実施、及び指導ができることを目指す。 |
授業計画 |
第1回 術前評価について 第2回 麻酔の導入・維持 1 第3回 麻酔の導入・維持 2 第4回 麻酔の覚醒 第5回 周術期の危機管理 1 第6回 周術期の危機管理 2 第7回 周術期の副作用と合併症 1 第8回 周術期の副作用と合併症 2 第9回 術後疼痛管理 1 第10回 術後疼痛管理 2 第11回 外科系集中治療室 第12回 輸液、電解質 第13回 輸血 第14回 心肺蘇生法 1 第15回 心肺蘇生法 2
試験・レポートの実施はしない.評価は成果発表を持って行う. |
教科書・参考書等 |
Miller's Anesthesia, Kaplan's Cardiac Anesthesia |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
演習なので特に指定のものはない |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
基本的な臨床手技の習得のみならず、麻酔に必要な解剖、生理、病理、薬理の理解に努める。広い知見を持った研究が遂行できるように専門知識と技術の習得に努める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
取り組への姿勢 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |