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English
年度 2024年度 開講部局 医系科学研究科博士課程
講義コード TB116001 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 免疫学特別演習
授業科目名
(フリガナ)
メンエキガクトクベツエンシュウ
英文授業科目名 Advanced Seminar on Immunology
担当教員名 保田 朋波流,北嶋 康雄,大木 駿,河野 洋平,郭 芸
担当教員名
(フリガナ)
ヤスダ トモハル,キタジマ ヤスオ,オオキ シュン,カワノ ヨウヘイ,カク ゲイ
開講キャンパス 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、演習中心、ディスカッション、学生の発表、作業、薬品使用 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 01 : 医学
対象学生 大学院 博士課程の学生
授業のキーワード 免疫、抗体、アレルギー、がん免疫、自己免疫、リンパ球、幹細胞、細胞増殖、細胞分化、エピジェネティクス 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 英語論文の内容を理解しディスカッションを行うことができる。
研究成果を理解し、免疫学的な考え方を議論することができる。 
授業計画 大学院生が、免疫系の発生・分化の分子基盤、診断・治療開発に関する基礎的研究論文(英語原著)について調査し、選択した論文内容についてプレゼンテーションを行う。背景となる情報、関連情報についても調べておく。出席者全員で紹介論文について、討議する。
また、研究室で行なわれている研究の進捗状況と今後の展開に関する
ミーティングに参加し、その内容を理解する 
教科書・参考書等 大学院生レベルの教科書は特になし。Immunity, Nature Immunology, Nature Review Immunology, Annual Review of Immunologyなどに掲載されている総説を参考にする。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
授業時に適宜案内する。 
履修上の注意
受講条件等
なし 
成績評価の基準等 取組状況、質疑応答の際の理解度 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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