年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程 |
講義コード |
TB110101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
病理学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ビョウリガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Research on Pathology |
担当教員名 |
武島 幸男,AMATYA VISHWA JEET,櫛谷 桂 |
担当教員名 (フリガナ) |
タケシマ ユキオ,アマティア ヴィシュワ ジート,クシタニ ケイ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
実験 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
1ー3年次 |
授業のキーワード |
SDG-03, 病理診断、がん、分子生物学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
自分の研究テーマ沿った病理学的実験・実習を行う |
授業計画 |
第1回-第15回 大学院生が、教員とともに、研究テーマに沿った実験を行い、データ解析、論文執筆、学会発表を行う。また、剖検、生検、手術材料の診断作業を通じて、病理診断能力の向上を図る。
第1回-第15回 大学院生が、教員とともに、研究テーマに沿った実験を行い、データ解析、論文執筆、学会発表を行う。また、剖検、生検、手術材料の診断作業を通じて、病理診断能力の向上を図る。 |
教科書・参考書等 |
実験のプロトコールを配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
実験ノートを支給するので、実験内容は漏らさず記載する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
発表内容・態度、実験ノートの内容 (50点)、論文の内容(50点)として総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |