年度 |
2024年度 |
開講部局 |
森戸国際高等教育学院 |
講義コード |
8B310202 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
日本語初級1 |
授業科目名 (フリガナ) |
ニホンゴショキュウ イチ |
英文授業科目名 |
Elementary Japanese 1 |
担当教員名 |
渡部 浩見 |
担当教員名 (フリガナ) |
ワタナベ ヒロミ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 月5-6,木5-6 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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霞キャンパス 歯学部研究棟B, 3階 月曜クラス:第3講義室(B307) 木曜クラス:第4講義室(B308) |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
01
:
日本語圏 |
対象学生 |
留学生(学部生・特別聴講生・大学院生・研究生・研究員)/ PT結果:レベル 2の学生 |
授業のキーワード |
聞く・話す・読む・書く |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
日本語入門1,2(レベル1)に続き、日常生活・学習環境に必要な日本語でコミュニケーション能力を高める。 |
授業計画 |
第1回 - コースガイダンス / コースの目的 / イントロダクション:学修内容と準備の仕方 / 自己紹介 第2回 - Unit 1~Unit 12までの学修項目の復習とチェック 第3回 - Unit 13 毎日の生活:〜たら / 〜てから / ~とき / 〜ながら 第4回 - Unit 13 毎日の生活:〜たら / 〜てから / ~とき / 〜ながら 第5回 - Unit 14 わたしの楽しみ:〜(する)こと / 〜(する)の 第6回 - Unit 14 わたしの楽しみ:〜(する)こと / 〜(する)の 第7回 - Unit 15 わたしの将来:〜するつもりです / 〜と思います/ 〜だろうと思います / 〜かもしれません 第8回 - Unit 15 わたしの将来:〜するつもりです / 〜と思います/ 〜だろうと思います / 〜かもしれません 第9回 - Unit 16 できること・できないこと:可能表現 第10回 - Unit 16 できること・できないこと:可能表現 第11回 - Unit 17 プレゼント:授受の表現;あげる/もらう/くれる 第12回 - Unit 17 プレゼント:授受の表現;あげる/もらう/くれる 第13回 - Unit 18 親切・手助け:動詞+授受の表現;V+てもらう/V+てくれる 第14回 - Unit 18 親切・手助け:動詞+授受の表現;V+てもらう/V+てくれる 第15回 - 復習
第16回 - 定期試験(筆記と聞取り) |
教科書・参考書等 |
NEJ 2 - A NEW APPROACH TO ELEMENTARY JAPANESE VOL.2 ( Kuroshio Publishers / ISBN978-4-87424-562-0 ) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト対応のweb教材あり |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予習:音声ストリーミングで繰り返しリスニングと発話練習、新出単語の意味を調べて予習すること 復習:音読練習とweb教材で練習問題 宿題は次の授業で提出すること |
履修上の注意 受講条件等 |
・日本語入門1・2(レベル1)を終えたレベル2 / プレイスメントテスト判定結果がレベル2であること。 ・週2コマ(月・木)受講すること。
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成績評価の基準等 |
定期試験(筆記と聞取り):60% / 小テスト:20% /課題:20% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |