年度 |
2024年度 |
開講部局 |
森戸国際高等教育学院 |
講義コード |
8B000110 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
研究指導A |
授業科目名 (フリガナ) |
ケンキュウシドウA |
英文授業科目名 |
Research Tutorial A |
担当教員名 |
陳 斐寧 |
担当教員名 (フリガナ) |
チン ヒネイ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心,ディスカッション,学生の発表,作業 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
森戸国際高等教育学院3+1プログラムの学生 |
授業のキーワード |
アカデミックスキル |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
大学において研究を行い,学術論文を作成するためのスキルを身につけることを通じて,基礎研究能力の修得・向上を目指す。 |
授業計画 |
森戸国際高等教育学院3+1プログラムの特別聴講学生(3年次生)に対して,基礎研究能力の習得・向上を目指すため,研究に対する態度,研究倫理,研究に用いる手法(データ収集・データ分析),リサーチクエスチョンの立て方,リサーチデザイン,アカデミック・ライティングスキル等のトピックについて少人数の演習形式で指導助言を与える。 各学生は,指導教員からの指導の下,ディスカッションや中間レポートの作成,プレゼンテーション等の課題に取り組む。 週に一度,指導教員と面談を行い,毎週火曜日に合同研究指導セミナーに参加する。
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教科書・参考書等 |
研究手法やアカデミックスキルに関連する文献等の資料 (指導教員が随時指示する) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料、映像(ビデオ/PC/その他画像資料)、実験装置 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
与えられた課題にきちんと取り組み,着実に基礎研究能力を向上させていくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
森戸国際高等教育学院3+1プログラム学生のための授業科目。該当プログラム学生以外の学生は履修不可。 |
成績評価の基準等 |
研究活動に対する姿勢と準備,ディスカッションや中間発表内容,中間レポートなどを総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |