年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
70010024 |
科目区分 |
健康スポーツ科目 |
授業科目名 |
スポーツ実習A(バスケットボール) |
授業科目名 (フリガナ) |
スポーツジツシユウA |
英文授業科目名 |
Practicum in SportsA |
担当教員名 |
松尾 晋典 |
担当教員名 (フリガナ) |
マツオ シンスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 木5-8:詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講) |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実技中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
スポーツ、バスケットボール、ルール、スキル、マナー |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 教養教育の健康スポーツ科目に位置づけられる。 |
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学習の成果 | 1.体力・健康づくりの必要性を科学的に説明できる。 2.スポーツの実践を通じて,生涯にわたってスポーツを楽しむ意義や,マナー・協調性などの重要性を理解し,説明できる。 |
授業の目標・概要等 |
バスケットボールの基本的技術や戦術を学び、協調性を養う。バスケットボールのルールや審判法を学び、自主的に試合を運営する。 |
授業計画 |
第1回:ガイダンス、授業内容、成績評価について(西体育館アリーナに集合。運動のできる服装で、室内用シューズを着用する。) 第2回:バスケットボールの特性と基本動作の習得(ボールコントロールとシュート) 第3回:ルールと審判法 第4回:大会における運営の理論 第5回:オールコートにおけるアウトナンバーの理論 第6回:オールコートにおける3to2の実践 第7回:ゲームにおけるオフェンスシステム理論と実践 第8回:ゲームにおけるディフェンスシステム理論と実践 第9回:マンツーマンシステムの理論と実践 第10回:ゾーンシステムの理論と実践 第11回:ゲームにおけるマンツーマンディフェンスの理論と実践 第12回:ゲームにおけるゾーンディフェンスの理論と実践 第13回:ゲームにおける作戦理論(オフェンス編) 第14回:ゲームにおける作戦理論(ディフェンス編) 第15回:まとめ |
教科書・参考書等 |
適宜紹介する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
動画配信や試合観戦等でバスケットボールの試合に触れることを予習とする。印象に残ったプレーを講義中に表現し、分からなかったルールをチェックして質問する。 知識と技能については、学習内容の復習を中心に定着させる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
運動のできる服装(ジーパンは不可)、室内用シューズを持参すること。 |
成績評価の基準等 |
授業課題の実施状況60%、レポート課題20%、授業参加度(積極的行動)20%として総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
初心者でも経験者でも受講できる。 |
その他 |
初回がインダンス場所https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/c.html |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |