年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
70010019 |
科目区分 |
健康スポーツ科目 |
授業科目名 |
スポーツ実習A(テニス) |
授業科目名 (フリガナ) |
スポーツジツシユウA |
英文授業科目名 |
Practicum in SportsA |
担当教員名 |
関矢 寛史 |
担当教員名 (フリガナ) |
セキヤ ヒロシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 金5-8:詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講) |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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テニスコートでの実習(雨天時は西体育館にてバドミントンなど) |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
全学生 |
授業のキーワード |
テニス,スポーツ |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 体力・健康づくりのための科学的理論を修得するとともに,自己の特性やスポーツの技能水準に適合したスポーツの実践を通じて,生涯にわたってスポーツを楽しむ態度・マナーや協調性などの社会的技能を修得することを目標とする。 |
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学習の成果 | 教養教育の目的に,心身ともに豊かな人間性を涵養することがある。この授業は,現代スポーツの多様な価値を理解し,自己の特性や技能水準に合わせて生涯にわたってスポーツを楽しむ態度やマナー,協調性などの社会的スキルを養う科目である。
テニスのフォアハンド,バックハンド,サービスなどの基本的技術を習得し,生涯にわたりスポーツを楽しむ態度を養成し,身体運動を通して社会的スキルを身につける。 |
授業の目標・概要等 |
硬式テニスの基本的な技術,戦術,ルール,マナーを学び,人と協力してゲームを楽しむことを目的とする。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 グランドストロークその1 第3回 グランドストロークその2 第4回 グランドストロークその3 第5回 サーブその1 第6回 サーブその2 第7回 テニスのルールとマナーその1(理論と実習) 第8回 ボレー 第9回 スマッシュ 第10回 フォーメーション(理論と実習) 第11回 テニスのルールとマナーその2(理論と実習) 第12回 ルールとマナーの筆記試験 第13回 ゲーム(団体戦:試合の進め方に関する理論と実習) 第14回 ゲーム(トーナメント:試合の進め方に関する理論と実習) 第15回 ゲーム(リーグ戦:試合の進め方に関する理論と実習)
ルールとマナーに関する筆記試験を行う。
雨天時は西体育館にてバドミントンなどを行う。 |
教科書・参考書等 |
ルールやマナーに関する資料をMoodleに掲載する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料(Moodleに掲載) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第7回以降、試合のルールやマナーを覚えること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
人工芝テニスコートを傷めないシューズを用意すること。雨天時も運動ができる服装と室内用シューズを用意すること。 |
成績評価の基準等 |
授業参加態度(80%),ルールやマナーに関する筆記テスト(20%)により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |