年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
65314001 |
科目区分 |
外国語科目 |
授業科目名 |
海外語学演習(中国語) |
授業科目名 (フリガナ) |
カイガイゴガクエンシュウ(チュウゴクゴ) |
英文授業科目名 |
Overseas Language Seminar (Chinese) |
担当教員名 |
荒見 泰史 |
担当教員名 (フリガナ) |
アラミ ヒロシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:教員研究室,詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講) |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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申請者が海外で参加した語学研修講座の内容により異なるが、原則として講義および演習。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
O
:
その他 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
06
:
中国語圏 |
対象学生 |
平成24年度以降入学の学部生 |
授業のキーワード |
留学 海外語学研修 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を修得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標とする。 |
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学習の成果 | 1.外国語を活用して,口頭や文書で日常的なコミュニケーションを図ることができる。 2.複数の外国語を活用することで,多くの言語や文化を理解できる。 |
授業の目標・概要等 |
この授業の設置目的は,海外において,本学又はその国の教育機関が運営する当該言語の語学研修講座に参加し,基礎的な言語運用能力を養った学生に対し,その成果を評価し認定することです。 この授業の単位取得を希望する学生は,帰国後,原則として1月以内に「外国の研修機関における語学研修認定申請書」に修了証・成績証明書及び語学研修の内容(学修レベル・カリキュラム・時間数等)が分かる書類を添えて,授業担当教員に単位の認定を願い出てください。 (「外国の研修機関における語学研修認定申請書」は教養教育本部支援グループ(総合科学部事務棟1階)で受け取ること。) なお,6月末までに申請があったものは前期,12月末までに申請があったものは後期で認定します。 |
授業計画 |
申請者が参加した海外語学研修講座ごとに異なります。 |
教科書・参考書等 |
申請者が参加した海外語学研修講座ごとに異なります。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
申請者が参加した海外語学研修講座ごとに異なります。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
申請者が参加した海外語学研修講座ごとに異なります。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
海外語学研修講座における30時間の学習をもって1単位とし,最大4単位(120時間)まで認定します。なお,修了証に成績評価が記載されている場合は,本学での評価基準に基づき,それに相当する成績を付与することも可能です。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |