年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
65255001 |
科目区分 |
社会連携科目 |
授業科目名 |
海外短期研修(START) A |
授業科目名 (フリガナ) |
カイガイタンキケンシュウ(スタート)A |
英文授業科目名 |
Study Tour Abroad for Realization and Transformation A |
担当教員名 |
金子 慎治,山根 典子,後藤 秀樹,殷 暁星,島田 賢也,後藤 大策,李 郁惠 |
担当教員名 (フリガナ) |
カネコ シンジ,ヤマネ ノリコ,ゴトウ ヒデキ,イン ギョウセイ,シマダ ケンヤ,ゴトウ ダイサク,リ ユーフィ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講) |
授業の方法 |
講義・実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
06
:
グローバリゼーション・国際協力 |
対象学生 |
学部1~3年次生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 社会における多様性を理解し,実践することを通して,社会で生き,活躍するために必要な力を高めることを目標とする。 |
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学習の成果 | ・外国語運用能力や国際コミュニケーション能力の向上 ・異文化理解及び多様性についての認識 ・訪問国,地域に関する理解 |
授業の目標・概要等 |
本科目では約2か月の事前学習を経て,1週間海外の大学に留学し,帰国後に発表とレポートの提出を行う。また,受講生は,海外の大学における講義,自己学習テーマ探究・成果発表及び海外大学生とのディスカッションを行う。 |
授業計画 |
【事前学習】第1~3回: ・ガイダンス ・担当教員による事前講義(派遣国・地域,コーステーマ) ・学生の自主勉強会,グループ発表等
【海外研修】第4~14回: ・現地教員による講義 ・派遣先国・地域の語学・文化学習 ・テーマと連動した体験学習(施設見学等) ・派遣先大学の学生との交流 ・学生の自主勉強,グループワーク,研修成果発表等
【事後学習】 第15回 個人学習成果発表及び討議
●自学自習:事後学習後に課題レポート作成・提出 帰国後に課題レポートの提出(課題レポートは,プログラムによって内容が異なります)。 |
教科書・参考書等 |
訪問国・地域によって参考図書等は事前に説明する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
渡航前は,個人およびグループ研究目的に即して事前学習をしてください。海外大学滞在中は,講義の予習・復習,演習の準備をしてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
「海外短期研修(START)A,B,C」の履修希望者は,留学前に「海外派遣・留学入門」及び「オンライ国際協働演習(e-START)AまたはB 」の履修が必須である。 |
成績評価の基準等 |
講義での参加姿勢・態度,グループ発表での取組及び貢献度並びに課題レポートに基づき総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
国際交流の意義を実感し,専門学習や留学へと結びつく貴重なステップとなるでしょう。意欲あふれる学生のみなさんの 参加をお待ちしております。 |
その他 |
参加学生は,渡航後に各自のTOEIC目標スコアを設定し,渡航後に受験したTOEICスコアを提出していただきます。使用言語は日本語と英語です。訪問国滞在中は,現地の教員や学生等と英語でコミュニケーションをとる必要があります。また訪問国によっては,事前・事後研修も英語で行う場合があります。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |