年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
65254051 |
科目区分 |
社会連携科目 |
授業科目名 |
オンライン国際協働演習(e-START)A |
授業科目名 (フリガナ) |
オンラインコクサイキョウドウエンシュウA |
英文授業科目名 |
Collaborative Online International Seminar A |
担当教員名 |
金子 慎治 |
担当教員名 (フリガナ) |
カネコ シンジ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講) |
授業の方法 |
講義・演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
|
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
|
学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
06
:
グローバリゼーション・国際協力 |
対象学生 |
全学年,全学部 |
授業のキーワード |
|
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
教養教育での この授業の位置づけ | 社会における多様性を理解し,実践することを通して,社会で生き,活躍するために必要な力を高めることを目標とする。 |
---|
学習の成果 | ・外国語運用能力や国際コミュニケーション能力の向上 ・異文化理解及び多様性についての認識 ・オンラインツールを使ったアクティブラーニングの活用能力向上 |
授業の目標・概要等 |
受講生は海外の大学生と専門講義の受講及び相互文化研修を行い、海外の大学生と英語でグループ発表を行う。ディスカ ッションやアクティブラーニングを通して、多角的にコーステーマについて理解を深め、海外学生と協働で課題発見・解決に向けた方策を立案する論理的思考力を培う。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2~4回 専門講義(本学教員,海外大学の教員) 第5~14回 海外大学の学生との相互文化研修 第15回 グループ発表 |
教科書・参考書等 |
参考図書等は事前に説明する |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
|
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
コース担当教員の指示の下、授業の準備及び復習を行うこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
最終セメスター学生(学部4年生等)は原則「単位不要」で登録されます。 |
成績評価の基準等 |
講義及び相互文化研修内での参加姿勢・態度、グループ発表での取組及び貢献度並びに課題レポートに基づき総合的に評価する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
国際交流の意義を実感し,専門学習や留学へと結びつく貴重なステップとなるでしょう。意欲あふれる学生のみなさんの 参加をお待ちしております。 |
その他 |
使用言語は基本的には日本語及び英語です。英語は海外大学の教員が提供する専門講義の受講,及び海外の学生との相互 文化研修の際に使用します。コースによってはその他外国語を使用する場合があるので、学生募集時のコース一覧を確認してください。 また,この授業では授業中に発声を求めるため,オンラインで受講する場合は受講場所に注意してください。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |