年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
64321001 |
科目区分 |
外国語科目 |
授業科目名 |
インテンシブ中国語IB[1総,1文,1教日,1法,1経] |
授業科目名 (フリガナ) |
インテンシブチユウゴクゴ1B |
英文授業科目名 |
Intensive Chinese IB |
担当教員名 |
荒見 泰史,山本 孝子 |
担当教員名 (フリガナ) |
アラミ ヒロシ,ヤマモト タカコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月9-10,金9-10:オンライン |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
06
:
中国語圏 |
対象学生 |
1年生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を修得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標とする。 |
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学習の成果 | 1)中国語の正確な発音を身につけること。 2)口頭表現を中心に,中国語の基礎を学ぶこと。 |
授業の目標・概要等 |
この授業は、ベーシック中国語Ⅱと有機的に連動させつつ、中国語運用能力をさらに一段高めることを目指した授業です。少人数クラスで集中的に発音や会話を学び、基礎的なコミュニケーションが可能なレベルを目指します。 各回の授業では、コミュニケーション活動ができるようになるためのタスクを繰り返し、口頭表現を中心に中国語を学びます。 |
授業計画 |
第1回 形容詞述語文/程度副詞/主述述語文 第2回 形容詞述語文/程度副詞/主述述語文 第3回 定語〈形容詞〉/疑問代詞“什么样”/ 状語(副詞)/介詞“和” 第4回 定語〈形容詞〉/疑問代詞“什么样”/ 状語(副詞)/介詞“和” 第5回 10~99の数/名詞述語文/日付・曜日/年齢/時刻/序数/状語〈時点〉 第6回 10~99の数/名詞述語文/日付・曜日/年齢/時刻/序数/状語〈時点〉 第7回 連動文/疑問代詞“哪儿”/選択疑問文/目的語〈動・動目〉/疑問代詞“为什么” 第8回 連動文/疑問代詞“哪儿”/選択疑問文/目的語〈動・動目〉/疑問代詞“为什么” 第9回 助動詞(想、要)/二重目的語/100~の数/金銭 第10回 助動詞(想、要)/二重目的語/100~の数/金銭 第11回 助動詞(会、能、可以) 第12回 助動詞(会、能、可以) 第13回 方位詞/存在 第14回 方位詞/存在 第15回 復習 第16回 試験
教科書に沿って授業を進めます。 |
教科書・参考書等 |
『新概念漢語』、ほか授業中に指示します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業の進み具合に鑑み、授業中適宜に指示します。 課題は提出期限および提出方法を厳守すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
対象は,ベーシック中国語Ⅱを履修している学生に限られます。 |
成績評価の基準等 |
以下を目安として総合的に評価します。 平常点:40%程度 期末試験:60%程度 詳細については初回授業時のガイダンスで説明します。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |