年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
30840001 |
科目区分 |
情報・データサイエンス科目 |
授業科目名 |
ゼロからはじめるプログラミング[1法夜,1経夜] |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Starting Programming from Scratch |
担当教員名 |
伊藤 靖朗 |
担当教員名 (フリガナ) |
イトウ ヤスアキ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月13-14:オンライン |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義・演習 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
02
:
情報科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 現在,我々の社会はデジタル・トランスフォーメーションにより大転換が進んでおり,今後は「数理・データサイエンス・AI」に関する知識・技能が重要となる。本講義ではその基礎としてプログラミングの知識・技能を得ることを目標とする。 |
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学習の成果 | 1. Pythonを使って簡単なプログラミングを行うことができる。 2. 簡単なプログラムについて,それがどのような動きをするかを説明できる。 3. データサイエンスやAI等,情報技術が担う社会への応用の一端を知る。 |
授業の目標・概要等 |
プログラミングの基礎を学び,コンピュータを活用する知識や技能を習得する。同時に,数理的な素養と論理的思考力を向上させる。プログラミング言語として,簡単でわかりやすく,データサイエンスやAIの分野で多く使用されているPythonを用いる。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 変数とデータ型(講義) 第3回 変数とデータ型(演習) 第4回 条件分岐(講義) 第5回 条件分岐(演習) 第6回 繰り返し処理(講義) 第7回 繰り返し処理(演習) 第8回 関数とスコープ(講義) 第9回 関数とスコープ(演習) 第10回 アプリケーションの作成(講義) 第11回 アプリケーションの作成(演習) 第12回 データ分析入門(講義) 第13回 データ分析入門(演習) 第14回 機械学習入門(講義) 第15回 機械学習入門(演習) |
教科書・参考書等 |
特になし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
Microsoft Teamsを用いたオンライン形式の講義 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
事前に講義資料を公開するので予習をしてください。隔週で質問を受け付けますので、積極的に活用してください。頭で理解するだけでなく、実際にプログラムを書いて動かすようにしてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポート課題 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |