年度 |
2024年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
24141001 |
科目区分 |
外国語科目 |
授業科目名 |
ベーシック・スペイン語IV |
授業科目名 (フリガナ) |
ベーシツク・スペインゴ4 |
英文授業科目名 |
Basic Spanish IV |
担当教員名 |
FERRAN GUBERN SANTIAGO |
担当教員名 (フリガナ) |
フェラン グベルン サンティアゴ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 火5-6,木5-6:総K207 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、板書多用、音声・映像教材使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
O
:
その他 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
05
:
スペイン語圏 |
対象学生 |
原則として、ベーシック・スペイン語I、Ⅱ、Ⅲを履修済みの学生。 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を修得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標とする。 |
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学習の成果 | 1.外国語を活用して,口頭や文書で日常的なコミュニケーションを図ることができる。 2.複数の外国語を活用することで,多くの言語や文化を理解できる。 |
授業の目標・概要等 |
前期に引き続き、スペイン語の発音、基本的な文法事項、平易な会話表現などを学習しながら、「読む、書く、聞く、話す」の4技能をバランスよく習得し、スペイン語によるコミュニケーション能力をさらに高める。あわせて、スペインおよびラテンアメリカ・カリブ海地域などのスペイン語圏の歴史、文化、生活習慣などにも親しむ。 |
授業計画 |
第1回 前タームの復習 第2-8回 動詞の過去形(規則・不規則活用)、不定語と否定語、比較的高度な重要構文、会話表現 第9-15回 動詞の過去形(線過去と点過去)、比較的高度な重要構文、会話表現
期末試験 |
教科書・参考書等 |
前タームで使用した教科書を使用する予定。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
毎回、授業前に、辞書で単語を調べ、教科書を繰り返し読んでおく。スペイン語の文章は音読する。教科書の練習問題は授業までに必ず解答しておく。授業終了後は、単語、重要表現、重要構文など、学習した内容を整理し、再び教科書を読み直す。スペイン語の文章は再度音読する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
ペアとなっている週2回の授業を必ず両方受講すること。週1回の受講は認められない。 |
成績評価の基準等 |
定期試験や課題(60-90%程度)、および、授業への取り組み状況など(40-10%程度)による。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
毎回必ず予習をして授業に出席してください。外国語の習得には日々の積み重ねが重要です。 ベーシック・スペイン語の授業は複数あり、対面でおこなう授業とオンラインでおこなう授業があります。また、原則対面でおこなう授業であってもオンラインとなる回もある場合があります。オンラインで授業がおこなわれる場合は、「もみじ」の掲示などで通知するので、必ず「もみじ」の掲示や大学のメールを確認してください。 |
その他 |
【※2018年度以前入学生が履修し,単位を修得した場合は科目名が「ベーシック・スペイン語II」に読み替わります。】 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |