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年度 2024年度 開講部局 教養教育
講義コード 22121006 科目区分 外国語科目
授業科目名 ベーシック・ドイツ語II
授業科目名
(フリガナ)
ベーシツク・ドイツゴ2
英文授業科目名 Basic German II
担当教員名 SCHLARB HANS MICHAEL
担当教員名
(フリガナ)
シュラルプ ハンス ミヒャエル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火7-8,木7-8:オンライン
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
Teams & Moodle などで実施 
単位 1.0 週時間   使用言語 O : その他
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 03 : ドイツ語圏
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を修得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標とする。 
学習の成果1.外国語を活用して,口頭や文書で日常的なコミュニケーションを図ることができる。
2.複数の外国語を活用することで,多くの言語や文化を理解できる。 
授業の目標・概要等 前期に開設されたベーシック・ドイツ語Iを基礎にして、初歩の 読解力・表現力に必要な文法事項を補いながら、平易な読み物や視聴覚教材等を通してドイツ語の読解・表現能力の基礎を総合的に習得することを目指します。 
授業計画 第1回〜第5回ーーLektion 5:住居、家具類、値段、数詞 101-1000000、序数/人称代名詞の4格、名詞の性と複数形
第6回〜第9回ーーLektion 6:家族、年齢/所有冠詞、否定冠詞
第10回〜第14回ーーLektion 7:趣味、余暇の過ごし方、頻度を表す、曜日、メールの返信/不規則動詞(2)
第15回〜第16回ーー全体のまとめ & テスト等 
教科書・参考書等 Spitze! 1 -- シュピッツェ!1コミュニケーションで学ぶドイツ語 (朝日出版社, ISBN 978-4-255-25422-7) 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
特に発音、イントネーションに注意すること。
また、毎回復習し、宿題をきちんとやること。 
履修上の注意
受講条件等
再履修生の場合以外は、必ずペアになった2つのクラスで受講してください。 
成績評価の基準等 平常点(課題の提出や授業への積極的な取り組みなど)40%程度、試験(小テスト、中間テスト、期末試験等)60%程度として総合的に評価します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 http://vu.flare.hiroshima-u.ac.jp/german/
【※2018年度以前入学生が履修し,単位を修得した場合は科目名が「ベーシックドイツ語I」に読み替わります。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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