広島大学シラバス

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年度 2024年度 開講部局 教養教育
講義コード 21230107 科目区分 外国語科目
授業科目名 コミュニケーションIIA
授業科目名
(フリガナ)
コミユニケーシヨン2A
英文授業科目名 Communication IIA
担当教員名 HIGA MARSHALL KIYOSHI
担当教員名
(フリガナ)
ヒガ マーシャル キヨシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火3-4,金3-4:総J205
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心。初回授業で担当者の説明を聞くこと。 
単位 1.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 02 : 英語圏
対象学生
授業のキーワード SDGs 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を修得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標とする。 
学習の成果1.外国語を活用して,口頭や文書で日常的なコミュニケーションを図ることができる。
2.複数の外国語を活用することで,多くの言語や文化を理解できる。 
授業の目標・概要等 自然な速さで話される英語を聴いて理解するための知識やスキルを身につける。また,話し手の社会的・文化的背景を意識して,目的や意図を理解する力を養う。 
授業計画 第1回 ガイダンス,英語の言語活動(担当教員の指示による)
第2回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第3回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第4回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第5回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第6回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第7回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第8回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第9回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第10回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第11回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第12回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第13回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第14回 英語の言語活動(担当教員の指示による)
第15回 英語の言語活動(担当教員の指示による)

さまざまな日常的な場面で用いられる英語を聴く練習を行う。
<例>
・会話
・話し合い,議論
・アナウンス,ニュース報道 
教科書・参考書等 各担当教員による。
*書き込みがある中古教科書の使用は禁止とする。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 各担当教員による。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習・復習等,授業時間以外にも積極的かつ継続的に学習すること。
学習支援室では授業内容の理解促進のために質問を受け付けているので,不明な点がある場合には利用すること。
(学習支援室[英語]:https://www.flare.hiroshima-u.ac.jp/education/study_support/) 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 成績評価は次の観点から行う。

(1) 内容と話者の意図
1.様々な談話の種類の内容を理解することができる
2.話者の意図を理解することができる

(2) 反応の適切性
日常的な場面で用いられる幅広い質問や発言に効果的に反応することができる

(3) 語彙・文法・音韻
シラバスに示された英語を理解するために十分な語彙,文法,音韻の知識を有している

(4) 英語コミュニケーションへの積極的態度
1.コミュニケーション活動に積極的に取り組んでいる
2.すぐに理解・表現できない場面があっても円滑なコミュニケーションの継続を試みている

上記の規準をほぼ同程度勘案して総合的に判断する

これらの観点に関して授業での活動や定期試験などから,次の基準で判断する。
・秀:極めて優れている
・優:優れている
・良:おおむね満足できる
・可:基準に達している
・不可:基準に達していない

なお,広島大学が実施するTOEIC(R) L&RIP テストのスコアを,評価の目安として参考とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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