年度 |
2024年度 |
開講部局 |
外国語教育研究センター |
講義コード |
81211001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
韓国語コミュニケーション・スキルアップIIC |
授業科目名 (フリガナ) |
カンコクゴコミュニケーション・スキルアップニシー |
英文授業科目名 |
Advanced Communication in Korean IIC |
担当教員名 |
姜 姫銀 |
担当教員名 (フリガナ) |
カン ヒウン |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 木9-10:総J303 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、ペアワーク、グループワーク中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
O
:
その他 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
07
:
韓国語圏 |
対象学生 |
全学部対象 |
授業のキーワード |
韓国語会話 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | トライリンガル養成特定プログラムが目指す言語運用能力のうち特に「会話」に重点をおく。 |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
この授業は一年生時に培った韓国語を基礎に、韓国語でのさらに高度な「会話力」を身につけるためのものです。授業の進度は受講者の能力に応じて調整します。 |
授業計画 |
お誕生日会や旅行やショッピングなど、様々な会話場面を想定して、会話練習を行います。
期末試験を行います。 |
教科書・参考書等 |
授業時に指示します。 随時、コピーを配布します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
授業で覚えた会話表現は、しっかりと復習してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
この授業は、「トライリンガル養成特定プログラム・韓国語」の授業です。 プログラムに参加していることが望ましいですが、参加していない学生でも受講可能です。
一年生時に「ベーシック韓国語」のみを受講したものは、春休みの間に、一年生時の教科書『新・韓国語へのとびら』を最後までしっかりと自習しておくこと。 自習していない学生の受講は認めない。 |
成績評価の基準等 |
平常点(授業への取り組み、課題の提出など・70%)、期末試験(30%) |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
一年生時に培った韓国語の基礎力を活かして、韓国語の会話力を身につけていきましょう。 |
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |