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年度	2024年度	開講部局	薬学部薬科学科
講義コード	I7040002	科目区分	専門教育科目
授業科目名	臨床薬学演習
授業科目名 （フリガナ）	リンショウヤクガクエンシュウ
英文授業科目名	Practice of Clinical Pharmacy
担当教員名	小澤　孝一郎
担当教員名 (フリガナ)	オザワ　コウイチロウ
開講キャンパス	霞	開設期	4年次生   前期   セメスター（前期）
曜日・時限・講義室	(前) 集中
授業の方法	演習	授業の方法 【詳細情報】
			講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用
単位	1.0	週時間		使用言語	B : 日本語・英語
学習の段階	4 : 上級レベル
学問分野（分野）	27 : 健康科学
学問分野（分科）	03 : 薬学
対象学生	薬科学科４年生
授業のキーワード	薬物治療、医学、薬学、コンピューターサイエンス、実務経験、cancer, cholera, infectious disease、human disease, human health, obesity, public health
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）	薬科学プログラム （知識・理解） ・生物・人体に関する知識 ・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識 （能力・技能） ・生物・人体に関する知識の展開（応用） ・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識の展開（応用）
授業の目標・概要等	薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識を修得する。
授業計画	第1回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第2回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第3回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第4回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第5回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第6回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第7回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第8回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第9回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第10回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第11回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第12回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第13回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第14回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。 第15回　薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術を修得するとともに、発表・討論を介して研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付ける。
教科書・参考書等	特定なものはない。専門学術雑誌
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	テキスト，配付資料，音声教材，映像（ビデオ/PC/その他画像資料）
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	研究者としてのロジカルシンキング能力を身に付けるために、毎回、薬物治療、薬理学、生命科学についての最新の知識や技術についての論文を読み、グループでの発表・討論を行います。発表の担当になった時には少なくとも１週間前には論文名を全員に知らせ、発表資料は前日までに作成し当日配布してください。発表者以外の学生は、提示された論文を事前に読んでから参加してください。
履修上の注意 受講条件等
成績評価の基準等	レポート１００点
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ
その他	薬剤師業務に携わった経験を持つ教員が、病院・薬局における薬剤師業務の実践的能力について演習形式で指導する。
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。