年度 |
2024年度 |
開講部局 |
薬学部薬学科 |
講義コード |
I7154013 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
臨床研究I |
授業科目名 (フリガナ) |
リンショウケンキュウ1 |
英文授業科目名 |
Special laboratory Works in Clinical Pharmacy I |
担当教員名 |
内田 康雄,川見 昌史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウチダ ヤスオ,カワミ マサシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
5年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実験中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
対象学生 |
5年次生及び6年次生通年 |
授業のキーワード |
Clinical biopharmaceutics |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 第5ステップ:卒業研究 薬学教育モデル・コアカリキュラム: A 全学年を通して:ヒューマニズムについて学ぶ (2)医療の担い手としてのこころ構え 【研究活動に求められるこころ構え】 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 薬学プログラム (能力・技能) ・薬物治療に必要な情報を自ら収集できる能力●資質⑥ ・代表的な薬物の薬物血中濃度が測定できる能力・技能●資質⑥ (総合的な力) ・総括的問題解決力・教育力:地球上に存在する無数の化学物質の人類に対する影響などについて、分析・解析し、人類の存続に対する総括的な評価を行い,後進の指導ができる総合的な能力・技術●資質⑤,⑩ ・研究力:薬剤師の職域での解決されるべき問題を選定し、問題解決のための方略および研究を遂行できる能力●資質⑧ |
授業の目標・概要等 |
臨床に資する分子システム薬剤学関連研究を立案し、実施する。結果について発表、ディスカッションを行うことができる。 |
授業計画 |
第1回 分子システム薬剤学関連の研究1 第2回 分子システム薬剤学関連の研究2 第3回 分子システム薬剤学関連の研究3 第4回 分子システム薬剤学関連の研究4 第5回 分子システム薬剤学関連の研究5 第6回 分子システム薬剤学関連の研究6 第7回 分子システム薬剤学関連の研究7 第8回 分子システム薬剤学関連の研究8 第9回 分子システム薬剤学関連の研究9 第10回 分子システム薬剤学関連の研究10 第11回 分子システム薬剤学関連の研究11 第12回 分子システム薬剤学関連の研究12 第13回 分子システム薬剤学関連の研究13 第14回 分子システム薬剤学関連の研究14 第15回 分子システム薬剤学関連の研究15 |
教科書・参考書等 |
関連原著論文 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
必要に応じて準備・配布 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
世界の研究状況を常に把握するよう努める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
別途定めるルーブリックを用いて評価する。 研究姿勢(20点)、実験技術(20点)、データ解析・考察(20点)、発表資料作成(20点)、卒業論文作成(20点)の100点満点で総合評価し、60点以上を合格とする。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
この科目では、下記のSBOsの内容を修得できる。G-(1)、G-(2)、G-(3) |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |