年度 |
2024年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L9818011 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
Molecular Agro-life Science |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Molecular Agro-life Science |
担当教員名 |
冲中 泰,田中 若奈,中江 進,三本木 至宏,堀内 浩幸,長沼 毅,船戸 耕一,冨永 淳 |
担当教員名 (フリガナ) |
オキナカ ヤスシ,タナカ ワカナ,ナカエ ススム,サンボンギ ヨシヒロ,ホリウチ ヒロユキ,ナガヌマ タケシ,フナト コウイチ,トミナガ ジュン |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:生C203 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、実験 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
学部学生 |
授業のキーワード |
生物学、微生物学、化学、生化学、細胞学、病理学、免疫学、生態学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | Applied Biological Science Program (知識・理解) ・生物生産に関する知識・理解
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授業の目標・概要等 |
この講義では、生物学や微生物学を化学的、生化学的、細胞学的、病理学的、免疫学的、生態学的な側面から学ぶ。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション (冲中)
第2回 魚介類の養殖と病気 (冲中)
第3回 光合成、食料、エネルギー(冨永)
第4回 植物発生学(田中)
第5回 微生物の代謝工学 1(船戸)
第6回 試験1(冲中)
第7回 試験1(冲中)
第8回 幹細胞生物学 1(堀内)
第9回 基礎免疫学 1(中江)
第10回 極限環境生物:序論(長沼)
第11回 極限環境生物:応用(長沼)
第12回 基礎微生物学(三本木)
第13回 応用微生物学(三本木)
第14回 試験2(冲中)
第15回 試験2(冲中) |
教科書・参考書等 |
各教員が配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
講義内容は多岐にわたりかつその情報量も多い。よって、試験前に一夜漬けで勉強しようとしても間に合わないので、日頃からコツコツ復習しておくように。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業への取り組み:最終試験 = 50 : 50 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |