年度 |
2024年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L9805001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
(AIMS) Animal Science and Technology |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
(AIMS) Animal Science and Technology |
担当教員名 |
小櫃 剛人,黒川 勇三,梅原 崇,鈴木 直樹,西堀 正英,河上 眞一 |
担当教員名 (フリガナ) |
オビツ タケト,クロカワ ユウゾウ,ウメハラ タカシ,スズキ ナオキ,ニシボリ マサヒデ,カワカミ シンイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:生C203 |
授業の方法 |
講義・実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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※本講義は全て英語で実施します。 実験演習あり |
単位 |
3.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
HUSA受入学生、学部3,4年生、AIMS学生 |
授業のキーワード |
遺伝,生物多様性,ゲノム,飼料要求率,飼料給与システム,乳牛,反芻家畜, 家畜管理, 家畜行動, SDG_02 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
この授業は,講義,実習を通じて,家畜の育種・生殖および飼養管理を体系的に学習する。 乳牛の飼料と飼養、家畜の生殖技術、家畜の管理、家畜の健康管理、家畜の育種技術、乳牛の飼養管理などについて、それぞれの分野に詳しい教員が概説する。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 日本の家畜生産の現状 (小櫃) 第2回 家畜の栄養と飼料(小櫃) 第3回 家畜の生殖(梅原) 第4回 家畜の生殖技術 (梅原) 第5回 家畜の生理と行動 (河上) 第6回 家畜の生理と行動 (河上) 第7回 日本鶏 (河上) 第8回 反芻家畜の消化に関する実験・演習 (小櫃) 第9回 乳牛の健康管理(鈴木) 第10回 乳牛の健康管理(鈴木) 第11回 反芻家畜の消化に関する実験まとめ(小櫃) 第12回 野生動物の家畜化の歴史 (西堀) 第13回 家畜遺伝学 (西堀) 第14回 ゲノム解析 (西堀) 第15・16・17回 乳牛と肉牛の生産 (黒川) |
教科書・参考書等 |
配布資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,PC&プロジェクター |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業後に必ず復習すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本講義は全て英語での実施です。 |
成績評価の基準等 |
最終試験:40%,レポート10%×6回=60% 秀:90-100%,優:80-89%,良:70-79%,可:60-69%,不可:59%以下 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
農業共済組合獣医師(鈴木):大動物の獣医師として畜産農家における家畜の診療治療に従事した。その経験をもとに家畜の健康管理について講義する。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |