年度 |
2024年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L9804001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
(AIMS) Physiology of Field Crop Production |
授業科目名 (フリガナ) |
|
英文授業科目名 |
(AIMS) Physiology of Field Crop Production |
担当教員名 |
長岡 俊徳,菊田 真由実,冨永 るみ,上田 晃弘 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナガオカ トシノリ,キクタ マユミ,トミナガ ルミ,ウエダ アキヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:生C203 |
授業の方法 |
講義・実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
3.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
AIMS/PEACEプログラム留学生,国際生物生産学プログラム学生 |
授業のキーワード |
SDGs, 光合成,環境影響・適応,植物バイオテクノロジー,無機栄養,土壌肥沃度,土壌管理,微生物 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
この授業の目的は,作物の生長と発達における生理的プロセス,環境ストレスに対する植物の適応,土壌肥沃度と土壌管理などについての基本的な理解を得ることである。受講生は,講義に加えて,実験やデモンストレーションを通じて植物と土壌の分析を学び,農業現場、農場,農業試験場などへのスタディーツアーも提供する。 |
授業計画 |
英文シラバスを参照してください。 第1回 概論 第2回 光合成(1) 第3回 光合成(2) 第4回 無機栄養(1) 第5回 無機栄養(2) 第6, 7, 8回 現地見学 第9回 植物分析(実験) 第10回 中間試験 第11回 土壌の機能と性質(1) 第12回 土壌の機能と性質(2) 第13回 土壌の機能と性質(3) 第14, 15, 16回 土壌養分分析 第17回 作物栽培(1) 第18回 作物栽培(2) 第19回 植物バイオテクノロジ-(1) 第20回 植物バイオテクノロジ-(2) 第21回 植物バイオテクノロジ-(3) 第22回 期末試験 |
教科書・参考書等 |
資料(プリント)を配付する |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
教員の指示に従ってください |
履修上の注意 受講条件等 |
授業は英語で実施します |
成績評価の基準等 |
中間試験(約30%),期末試験(約50%),レポートとプレゼンテーション(約20%)で評価します |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |