広島大学シラバス

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年度 2024年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L6009020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 海洋生物科学技術論と実習I
授業科目名
(フリガナ)
英文授業科目名 Practical Course in Marine Bioscience and Technology I
担当教員名 杉野 利久,大塚 攻
担当教員名
(フリガナ)
スギノ トシヒサ,オオツカ ススム
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (通) 集中
授業の方法 講義・実習 授業の方法
【詳細情報】
 
野外実習 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生
授業のキーワード SDGs、海洋環境、海洋生物 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 夏期休暇中に舞鶴(フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所)において,海洋環境および海洋生物に関する実習を行う。なお独立した実習科目である海洋生物科学技術論と実習IIも連続して舞鶴で開かれるため,両方を受けることも,いずれかを受けることも出来る。実習期間中は水産実験所の宿泊施設に合宿する。 
授業計画 海洋環境および海洋生物に関するフィールド調査、沿岸の海洋環境とそこに生息する生物との対応関係の理解、沿岸の生物生産構造の理解、魚類学の基礎的手法の習得などを予定している。実習内容、日程などの詳細については、京都大学農学部から公開されるシラバスを参照のこと。 
教科書・参考書等 担当教員の指示に従うこと。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
担当教員の指示に従うこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 担当教員に確認すること。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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