年度 |
2024年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L6009019 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
水産海洋環境学実習III |
授業科目名 (フリガナ) |
スイサンカイヨウカンキョウガクジッシュウIII |
英文授業科目名 |
Practice Course on Fisheries Science and the Marine Environment III |
担当教員名 |
杉野 利久,大塚 攻 |
担当教員名 (フリガナ) |
スギノ トシヒサ,オオツカ ススム |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 集中 |
授業の方法 |
講義・実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、野外実習、作業 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
2年生以降 |
授業のキーワード |
SDG_14 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
東シナ海の海洋環境の理解と水産増養殖および海洋生物科学に関する基礎知識を、実習、見学、観察などを行い習得する。 |
授業計画 |
船舶を利用した調査 研究機関および魚市見学 魚類の生体内構造観察と生理機能 |
教科書・参考書等 |
テキストを配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
魚類生理学、魚類増養殖について専門書を用いて事前に学習しておくこと |
履修上の注意 受講条件等 |
水産海洋実践教育ネットワークによるプログラムです。 長崎大学での実習です。授業料はいりませんが、現地までの交通費は自己負担です。 詳しくは実施計画書をみてください。単位互換の詳細は支援室に問い合わせてください。 |
成績評価の基準等 |
レポートで評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |