年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部口腔健康科学科口腔工学専攻 |
講義コード |
J1703190 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
歯冠修復保健工学実習(インレー) |
授業科目名 (フリガナ) |
シカンシュウフクホケンコウガクジッシュウ(インレー) |
英文授業科目名 |
Practice in Crown Restoration and Health Engineering (Inlay) |
担当教員名 |
峯 裕一,村山 長 |
担当教員名 (フリガナ) |
ミネ ユウイチ,ムラヤマ タケシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 金5-10:歯第3実習室 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実習中心、課題レポートあり。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
口腔工学専攻2年生 |
授業のキーワード |
SDG_03、歯冠修復・インレー |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 口腔工学における歯冠修復技工の知識,技能の習得 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 口腔工学プログラム (能力・技能) ・チーム歯科医療として,歯科技工士専門分野(歯科技工)を実践するために必要な能力・技能および態度 |
授業の目標・概要等 |
歯冠修復保健工学の講義で学んだ歯冠修復物製作における基礎的知識の理解を深めるとともに,使用材料の理工学的性質を考慮した製作物の形態・構造および技工術式の要点を修得することを目的とする. |
授業計画 |
第1回 ガイダンス,治療及びインレー製作の流れ,実習の意義の説明 第2回 作業用模型の作製 第3回 模型分割,トリミング,咬合器装着 第4回 ワックスアップ 第5回 スプルー植立,埋没 第6回 鋳造,咬合調整 第7回 研磨 第8回 完成,製作物提出
課題レポート |
教科書・参考書等 |
・歯冠修復保健工学実習帳(配布) ・新歯科技工士教本「歯冠修復技工学」(医歯薬出版) ・「歯科技工学用語集」(医歯薬出版) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,映像,デモ模型 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
事前に実習書を読み、不明な点を調べる等、予習をしておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
実習は全出席を前提とするので遅刻,欠席には注意すること. |
成績評価の基準等 |
製作物,レポートにて総合的に成績を評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |