年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部口腔健康科学科口腔保健学専攻 |
講義コード |
J1607011 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
口腔保健学臨床・臨地実習 |
授業科目名 (フリガナ) |
コウクウホケンガクリンショウ・リンチジッシュウ |
英文授業科目名 |
Clinical practice on oral health |
担当教員名 |
太田 耕司,竹本 俊伸,重石 英生,仁井谷 善恵,西村 瑠美,前原 朝子,兼保 佳乃,古玉 大祐,應原 一久,山崎 佐知子,佐久間 美雪,竹内 真帆,小畠 玲子,矢野下 真,太刀掛 銘子,岩本 優子,小西 勝,大植 香菜,吉田 結梨子,柴 秀樹,西 裕美,柿本 直也,角 伊三武,伊藤 翔太,吉見 友希,麻川 由起,末井 良和,谷本 幸太郎,水野 智仁,中元 崇,國松 亮,廣瀬 尚人,大塚 昌彦,長崎 信一,岩田 倫幸,松田 真司 |
担当教員名 (フリガナ) |
オオタ コウジ,タケモト トシノブ,シゲイシ ヒデオ,ニイタニ ヨシエ,ニシムラ ルミ,マエハラ トモコ,カネヤス ヨシノ,フルタマ ダイスケ,オウハラ カズヒサ,ヤマサキ サチコ,サクマ ミユキ,タケウチ マホ,コバタケ レイコ,ヤノシタ マコト,タチカケ メイコ,イワモト ユウコ,コニシ マサル,オオウエ カナ,ヨシダ ユリコ,シバ ヒデキ,ニシ ヒロミ,カキモト ナオヤ,カド イサム,イトウ ショウタ,ヨシミ ユキ,アサカワ ユキ,スエイ ヨシカズ,タニモト コウタロウ,ミズノ ノリヨシ,ナカモト タカシ,クニマツ リョウ,ヒロセ ナオト,オオツカ マサヒコ,ナガサキ トシカズ,イワタ トモユキ,マツダ シンジ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
4年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
実習・演習中心 |
単位 |
15.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
歯学部口腔保健学専攻4年生 |
授業のキーワード |
SDG_03、臨床実習,臨地実習 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 口腔保健衛生学プログラムでこれまで学習した内容の総括となる応用的な学習です。歯科衛生士のプロフェッショナルになる上で欠かせない一歩ですので,しっかりと学んで下さい。 |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 口腔保健学プログラム (能力・技能) ・歯科衛生士専門分野(歯科予防処置,歯科診療補助,歯科保健指導)を実践するために必要な能力と基本的技能 (総合的な力) ・チーム歯科医療としての歯科予防処置,歯科診療補助,歯科保健指導を行う基本としての総合的な力 |
授業の目標・概要等 |
診療参加型の臨床実習を通して,口腔保健の臨床・教育・研究におけるリーダーになるために必要な,歯科診療補助,歯科予防処置,歯科保健指導の基本的な知識,技術および態度を習得する。 |
授業計画 |
4/1 オリエンテーション 1) 4/2-4/18 第1クール 2)4/19-5/14 第2クール 3) 5/15-5/30 第3クール 4)5/31-6/18 第4クール 5)6/19-7/4 第5クール 6)7/5-7/23 第6クール 7)10/9-10-25 第7クール 8)10/28-11/13 第8クール 9)11/14-11/29 第9クール 10)12/2-12/17 第10クール 各クールにおける実習内容は,個別に異なります。本シラバスには掲載しきれないため,別途配布します。
臨床実習期間中は,試験,レポートなどは,各科,施設ごとに課されるものに従って下さい。 全臨床実習の終了後には,最終試験を行う予定です。 |
教科書・参考書等 |
各診療科,外部施設で指定されるものがあればそれに従って下さい。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
各診療科,外部施設の指導教員の指示に従って下さい。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
各診療科,外部施設での実習の前には,必ず,その実習内容に関して,過去に習った知識や技術を復習し,わからない点については解決しておいて下さい。 実習後は,必ず,そこでの気付きを振り返り,また,新たに得た知識や技術を確実にするとともに,生じた疑問点については,自学で解決しておいてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
臨床の現場では,指導教員の指導をしっかりと聞いて,常に積極的な態度で学習するとともに,患者およびスタッフにとって,不快な身なりや態度,発言を厳に慎んで下さい。 |
成績評価の基準等 |
実習態度,レポート,ケースおよび試験結果を中心に評価します。評価の詳細は各診療科,外部施設ごとに決められています。 |
実務経験 |
有り
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
歯科衛生士に必要な能力を修得するため、病院や施設等の臨床現場において、実習指導者の指導の下、実践的な技術を学修する。 |
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |