年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部歯学科 |
講義コード |
J1509421 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
歯学研究実習III(障害者歯科) |
授業科目名 (フリガナ) |
シガクケンキュウジッシュウ III |
英文授業科目名 |
Dental Research Practices III |
担当教員名 |
岡田 芳幸,吉田 結梨子 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカダ ヨシユキ,ヨシダ ユリコ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
5年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実習 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
5年生 |
授業のキーワード |
SDG_03、環境生理学、生理的ストレス(疼痛、精神刺激)、セントラルコマンド、循環調節機構、圧受容器反射感受性 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
環境・循環生理学の知識を元に、使用薬剤、使用機器の特性を理解して正確に生理的ストレスを評価する実験行う能力を身につける。また、研究デザインやデータ解析方法、さらには発表方法を学習する。 |
授業計画 |
研究計画を立案し、それに従ってパイロット実験を実施する。 定期的に研究セミナーを設けて研究進捗を発表し、内容を議論する。 また、研究レポートを定期的に提出する。 最終的に研究結果を発表会で発表する。 |
教科書・参考書等 |
レジュメ |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC、実験機器、解析ソフト |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
実験ノートの作成を確実にすること |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
研究の進捗状況、研究レポートの内容、発表時の技術 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |