年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部歯学科 |
講義コード |
J1508204 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
歯学研究実習II(先端歯科補綴学) |
授業科目名 (フリガナ) |
シガクケンキュウジッシュウ II |
英文授業科目名 |
Dental Research Practices II |
担当教員名 |
津賀 一弘,沖 佳史,保田 啓介,竹内 真帆,中守 貴一,吉川 峰加,久保 隆靖,土井 一矢,阿部 泰彦,森田 晃司,大上 博史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ツガ カズヒロ,オキ ヨシフミ,ヤスダ ケイスケ,タケウチ マホ,ナカモリ キイチ,ヨシカワ ミネカ,クボ タカヤス,ドイ カズヤ,アベ ヤスヒコ,モリタ コウジ,オオウエ ヒロシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、作業 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
SDG_03 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
口腔機能の形態学的・生理学的機構の基本的理解のもとに,歯・顎の欠損から生じる病態の回復を目指す補綴治療に焦点をあてる.インプラント学,生体材料学,顎口腔機能学,高齢者歯科学等のエッセンスに加えて,各学術分野の新技術・新素材の開発などについて理解を深める. |
授業計画 |
第1回 論文の書き方について(津賀) 第2回 研究倫理 (吉川,土井) 第3回 輪読会 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第4回 輪読会 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第5回 輪読会 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第6回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第7回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第8回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第9回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第10回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第11回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第12回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第13回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第14回 研究実習 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守) 第15回 研究進捗状況報告会 (津賀,久保,阿部,竹内,吉川,土井,森田,大上,保田,沖,小畠,中守)
最新の研究論文のクリティカルレビューを通じて,最先端の知識を獲得するとともに,現在における研究上の問題点や課題をレポートにまとめ,発表する. |
教科書・参考書等 |
専門学術雑誌 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
最終的に研究発表を予定しているため,しっかり復習をすること |
履修上の注意 受講条件等 |
積極的に文献等を読み,理解を深めておくこと |
成績評価の基準等 |
研究内容の理解度,発表・レポート内容,発表・研究への取組姿勢等を総合的に評価する. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |