| 年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部歯学科 |
| 講義コード |
J1508196 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
歯学研究実習II（細菌学） |
授業科目名
（フリガナ） |
シガクケンキュウジッシュウ II |
| 英文授業科目名 |
Dental Research Practices II |
| 担当教員名 |
小松澤 均,LE NGUYEN TRA MI,松尾 美樹 |
担当教員名
(フリガナ) |
コマツザワ ヒトシ,レ グエン トラ ミ,マツオ ミキ |
| 開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター（後期） |
| 曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
| 授業の方法 |
実習 |
授業の方法
【詳細情報】 |
|
| 演習中心、ディスカッション、学生の発表、薬品使用 |
| 単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野（分野） |
27
:
健康科学 |
| 学問分野（分科） |
02
:
歯学 |
| 対象学生 |
歯学科4年生 |
| 授業のキーワード |
SDG_03、口腔細菌、細菌実験、遺伝子実験 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
（学部生対象科目のみ） | 細菌研究・演習を通して、歯科医師として必要な感染症の理解を深める。 |
|---|
到達度評価
の評価項目
（学部生対象科目のみ） | |
|---|
| 授業の目標・概要等 |
基本的な細菌の培養法や生化学的手技を学ぶ
細菌感染症について理解する |
| 授業計画 |
第1回 ガイダンス、演習
第2回 演習
第3回 演習
第4回 演習・実験
第5回 演習・実験
第6回 演習・実験
第7回 演習・実験
第8回 演習・実験
第9回 演習・実験
第10回 演習・実験
第11回 演習・実験
第12回 演習・実験
第13回 演習・実験
第14回 演習・実験
第15回 まとめ
最終的な成果をレポートとして提出してもらうことがある
週に４コマの実習 |
| 教科書・参考書等 |
口腔微生物学・免疫学（医歯薬出版）
Oral Microbiology and Immunology (ASM Press) |
授業で使用する
メディア・機器等 |
|
| 【詳細情報】 |
配付資料，映像（PC） |
授業で取り入れる
学習手法 |
|
予習・復習への
アドバイス |
毎回の実験・演習についてノートに記載し、復習すること |
履修上の注意
受講条件等 |
なし |
| 成績評価の基準等 |
実習態度、発表等を見て総合的に評価する |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と
それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
|
| その他 |
|
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。 |