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年度 2024年度 開講部局 歯学部歯学科
講義コード J1508194 科目区分 専門教育科目
授業科目名 歯学研究実習II(生体分子機能学)
授業科目名
(フリガナ)
シガクケンキュウジッシュウ II
英文授業科目名 Dental Research Practices II
担当教員名 宿南 知佐,三浦 重徳
担当教員名
(フリガナ)
シュクナミ チサ,ミウラ シゲノリ
開講キャンパス 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
 
実験、ディスカッション、学生の発表、作業、薬品使用 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 04 : 生命科学
対象学生 5年生
授業のキーワード SDG_03 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
歯科医師に必要な生命科学の知識の根幹をなす。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 生化学と分子生物学の研究に必要な基本的思考方法、知識、技術を実際にチューターとともに実験をすることによって学ばせる。具体的な実験計画を立案し、実験を実行し、さらにそのデータを整理して解釈させる。そして実験結果を論文にまとめる能力を研修させる。 
授業計画 1-14 研究実習

15   研究成果の発表とレポートの評価
 
教科書・参考書等 Gene Cloning and DNA Analysis 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
チューターとたてた実験計画を十分理解して実験をおこなう。
研究結果のまとめ方を理解し、自分でレポートを作成できるよう準備する。 
履修上の注意
受講条件等
特段の理由のない限り、欠席した場合の補習は原則として行わない。
発表会で、自分の研究の成果について報告する。 
成績評価の基準等 実験技術の修得について、研究の進行の過程で評価する。
また論文あるいはレポートにより研究能力を評価する。
成績には授業中の態度も含む。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 論文作成の基礎的技術を習得させる。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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