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年度 2024年度 開講部局 歯学部歯学科
講義コード J1508130 科目区分 専門教育科目
授業科目名 歯科矯正学基礎実習II
授業科目名
(フリガナ)
シカキヨウセイガクキソジツシユウ II
英文授業科目名 Basic Practice of Orthodontics II
担当教員名 谷本 幸太郎,矢野下 真,角 伊三武,伊藤 翔太,中谷 文香,小泉 祐真,吉見 友希,麻川 由起,國松 亮,廣瀬 尚人
担当教員名
(フリガナ)
タニモト コウタロウ,ヤノシタ マコト,カド イサム,イトウ ショウタ,ナカタニ アヤカ,コイズミ ユウマ,ヨシミ ユキ,アサカワ ユキ,クニマツ リョウ,ヒロセ ナオト
開講キャンパス 開設期 4年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-4:歯デンタルスキルスラボ1,歯デンタルスキルスラボ2
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義、実習、板書、ディスカッション 
単位 1.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 02 : 歯学
対象学生 3年生
授業のキーワード SDG_03、歯科矯正学、矯正装置 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
歯学プログラム
(知識・理解)
・基礎及び臨床歯科医学に関する知識
・生命科学に関する知識
(能力・技能)
・歯科領域の疾患の予防・診察・検査・診断・治療に関する基本的技能
(総合的な力)
・豊かな人間性,専門職の歯科医師としての責務の理解,これを実践するための基礎的知識,技能,態度を含む総合力 
授業の目標・概要等 矯正装置の作製法、構造、作用機序を理解する 
授業計画 第1回 機能的顎矯正装置②
第2回 機能的顎矯正装置③
第3回 機能的顎矯正装置④
第4回 可撤式保定装置(ホーレータイプリテーナー)①
第5回 可撤式保定装置(ホーレータイプリテーナー)②
第6回 可撤式保定装置(ベッグタイプリテーナー)①
第7回 可撤式保定装置(ベッグタイプリテーナー)②
第8回 予備日、実習試験 
教科書・参考書等 配布する実習帳 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
テキスト,配付資料をよく読むこと 
履修上の注意
受講条件等
なし 
成績評価の基準等 完成した矯正装置と実習試験で総合判定する 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
歯科医師が教授する 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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