年度 |
2024年度 |
開講部局 |
歯学部歯学科 |
講義コード |
J1505030 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
実践専門英語 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジッセンセンモンエイゴ |
英文授業科目名 |
Biodental English |
担当教員名 |
水野 智仁 |
担当教員名 (フリガナ) |
ミズノ ノリヨシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
3年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 木9-10 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
歯学科3年、口腔健康科学科3年生 |
授業のキーワード |
SDG_03 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 医療人としての基本的な語学力を身に着ける授業です。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歯学プログラム (知識・理解) ・外国語と外国文化に関する知識・理解 (総合的な力) ・多様な文化・領域との共存と連携,国際交流能力
口腔保健学プログラム (知識・理解) ・外国語と外国文化に関する知識・理解 (能力・技能) ・歯科医療従事者としてコミュニケーションを行う能力・技態
口腔工学プログラム (知識・理解) ・外国語と外国文化に関する知識・理解 (能力・技能) ・歯科医療従事者(歯科技工士)としてのコミュニケーション技術 |
授業の目標・概要等 |
実践専門英語演習では,英語による科学プレゼンテーションや国際社会において必須となる英語によるコミュニケーション能力を養うことを目的とする。クラス分け試験によりクラスを決め、各クラスに合わせた演習を専任の英会話講師が行う。 |
授業計画 |
クラス分け試験 Lesson1 Lesson2 Lesson3 Lesson4 Lesson5 Lesson6 Lesson7 Lesson8 Lesson9 Lesson10 Lesson11 Lesson12 Lesson13 Lesson14
試験 各クラスで毎回課題を課す。最終的にTOEIC形式の試験を行う。 |
教科書・参考書等 |
チェアーサイドの歯科英会話(医歯薬出版株式会社:各クラス共通で使用するので、第1回の授業までに用意してください) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各クラスで課される課題を集中して行ってください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
各クラスで課される課題、小テスト、TOEICの取り組み姿勢を重視し、総合的に判断する。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
英語講師を外部委託している |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |