| 年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医学部保健学科理学療法学専攻 |
| 講義コード |
I4182001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
卒業研究 |
授業科目名
（フリガナ） |
ソツギョウケンキュウ |
| 英文授業科目名 |
Graduation Theses |
| 担当教員名 |
浦邉 幸夫,浦川 将,藤田 直人,高橋 真,濱田 泰伸 |
担当教員名
(フリガナ) |
ウラベ ユキオ,ウラカワ ススム,フジタ ナオト,タカハシ マコト,ハマダ ヒロノブ |
| 開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター（後期） |
| 曜日・時限・講義室 |
(後) 月1-10,火1-10,水1-10,木1-10,金1-10 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法
【詳細情報】 |
|
| 各指導教員に指示に従う． |
| 単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
| 学問分野（分野） |
27
:
健康科学 |
| 学問分野（分科） |
04
:
保健学 |
| 対象学生 |
卒業研究の履修・着手を許可された4年生 |
| 授業のキーワード |
実務経験 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
（学部生対象科目のみ） | |
|---|
到達度評価
の評価項目
（学部生対象科目のみ） | 理学療法学プログラム
（総合的な力）
・生命・倫理に対する判断力
・研究能力及び自己教育力 |
|---|
| 授業の目標・概要等 |
理学療法学の発展性・科学性に寄与する内容をもつ研究を論文として完成させる |
| 授業計画 |
第1回 各指導教員に指示に従う
第2回 各指導教員に指示に従う
第3回 各指導教員に指示に従う
第4回 各指導教員に指示に従う
第5回 各指導教員に指示に従う
第6回 各指導教員に指示に従う
第7回 各指導教員に指示に従う
第8回 各指導教員に指示に従う
第9回 各指導教員に指示に従う
第10回 各指導教員に指示に従う
第11回 各指導教員に指示に従う
第12回 各指導教員に指示に従う
第13回 各指導教員に指示に従う
第14回 各指導教員に指示に従う
第15回 各指導教員に指示に従う |
| 教科書・参考書等 |
各指導教員に指示に従う |
授業で使用する
メディア・機器等 |
|
| 【詳細情報】 |
各指導教員による |
授業で取り入れる
学習手法 |
|
予習・復習への
アドバイス |
各指導教員に指示に従う |
履修上の注意
受講条件等 |
|
| 成績評価の基準等 |
完成された論文および卒業論文発表会での発表態度に対し，当該教員の意見をもとにした総合的な判定により成績評価を行う |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と
それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
|
| その他 |
理学療法士の資格を有し臨床経験を持つ担当教員が，その実務経験を活かし研究指導を行います。 |
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。 |