English

年度	2024年度	開講部局	医学部医学科
講義コード	I1911002	科目区分	専門教育科目
授業科目名	臨床実習I
授業科目名 （フリガナ）	リンショウジッシュウ１
英文授業科目名	Practice of Medicine I
担当教員名	高橋　信也,貞森　拓磨,望月　慎史,大谷　裕一郎,廣岡　一行,光嶋　勲,小川　恵子,錦見　満暁,一戸　辰夫,吉田　秀平,枝廣　太郎,菊谷　知也,生田　祥也,倉田　明子,堀部　裕一郎,杉本　智裕,渡邊　紀晶,帖佐　啓吾,作田　智彦,佐伯　勇,住吉　辰朗,林　悠太,石井　香,川下　郁生,岩本　博志,光原　崇文,武田　正明,大野　敦司,中森　正博,佐伯　吉弘,四宮　陸雄,福戸　敦彦,山崎　友美,神崎　理英子,板井　純治,田原　裕之,香川　礼子,中前　稔生,中村　優子,本田　有紀子,宇都宮　裕人,大盛　航,上神　慎之介,阪埜　浩司,古田　太輔,三谷　英範,宮森　大輔,石田　亮子,吉田　雄介,宮本　俊輔,志馬　伸朗,有廣　光司,武島　幸男,竹野　幸夫,飯田　幸治,佐伯　昇,宮田　義浩,服部　登,AMATYA VISHWA JEET,山崎　文之,廣橋　伸之,上田　勉,櫛谷　桂,松本　正俊,檜垣　徹,吉野　敦雄,瀧川　英彦,堀益　靖,山口　覚博,築家　伸幸,菅野　啓司,柘植　雅貴,岡田　剛,祢津　智久,黒田　慎太郎,森桶　聡,北野　弘之,青木　志郎,唐川　修平,中佐　智幸,平田　信太郎,田中　暁生,井手　健太郎,大下　慎一郎,山崎　雄,渡谷　祐介,小林　剛,松尾　佳美,谷　千尋,三好　寛二,太田　浩平,永松　将吾,仁井内　浩,檜山　英三,粟井　和夫,藤井　輝久,丸山　博文,岡本　泰昌,工藤　美樹,大段　秀樹,石野　岳志,川口　浩史,上村　健一郎,大毛　宏喜,村上　祐司,中野　由紀子,正木　崇生,浜井　洋一,岡田　賢,古宇　家正,杉原　清香,高崎　泰一,中前　敦雄,中村　隆治,濱本　隆夫,岡　志郎,河岡　友和,香川　幸太,淵上　学,山崎　尚也,大野　晴也,栗原　將,福本　航,野坂　豪,後藤　景介,木下　康之,稗田　圭介,立神　史稔,北川　知郎,卜部　祐司,藤野　初江,坂本　信二郎,長野　学,池永　寛樹,大森　由里子,見前　隆洋,西田　翼,佐々木　健介,中島　拓,笹田　伸介,益田　武,水野　隼登,今野　伸樹,牛尾　会,兒玉　祥,徳山　丈仁,音成　秀一郎,河原　章浩,檜山　雄一,加藤　貴大,土居　岳彦,庄司　剛士,田邊　和照,岡田　守人,田邉　優子,溝口　洋子,村上　英介,増田　慶一,大平　真裕,樽谷　貴之,向井　百合香,吉田　徹巳,西淵　いくの,石井　康隆,小林　良行,早川　誠一,菅　崇暢,伊藤　公訓,近間　泰一郎,堤　保夫,濱田　泰伸,堀江　信貴,杉本　潤,安達　伸生
担当教員名 (フリガナ)	タカハシ　シンヤ,サダモリ　タクマ,モチヅキ　シンジ,オオタニ　ユウイチロウ,ヒロオカ　カズユキ,コウシマ　イサオ,オガワ　ケイコ,ニシキミ　ミツアキ,イチノヘ　タツオ,ヨシダ　シュウヘイ,エダヒロ　タロウ,キクタニ　カズヤ,イクタ　ヤスナリ,クラタ　アキコ,ホリベ　ユウイチロウ,スギモト　トモヒロ,ワタナベ　ノリアキ,チョウサ　ケイゴ,サクダ　トモヒコ,サエキ　イサム,スミヨシ　タツアキ,ハヤシ　ユウタ,イシイ　カオリ,カワシタ　イクオ,イワモト　ヒロシ,ミツハラ　タカフミ,タケダ　マサアキ,オオノ　アツシ,ナカモリ　マサヒロ,サエキ　ヨシヒロ,シノミヤ　リクオ,フクト　アツヒコ,ヤマザキ　トモミ,カンザキ　リエコ,イタイ　ジュンジ,タハラ　ヒロユキ,カガワ　レイコ,ナカマエ　トシオ,ナカムラ　ユウコ,ホンダ　ユキコ,ウツノミヤ　ヒロト,オオモリ　ワタル,ウエガミ　シンノスケ,バンノ　コウジ,フルタ　タイスケ,ミタニ　ヒデノリ,ミヤモリ　ダイスケ,イシダ　リョウコ,ヨシダ　ユウスケ,ミヤモト　シュンスケ,シメ　ノブアキ,アリヒロ　コウジ,タケシマ　ユキオ,タケノ　サチオ,イイダ　コウジ,サエキ　ノボル,ミヤタ　ヨシヒロ,ハットリ　ノボル,アマティア　ヴィシュワ　ジート,ヤマサキ　フミユキ,ヒロハシ　ノブユキ,ウエダ　ツトム,クシタニ　ケイ,マツモト　マサトシ,ヒガキ　トオル,ヨシノ　アツオ,タキガワ　ヒデヒコ,ホリマス　ヤスシ,ヤマグチ　カクヒロ,チクイエ　ノブユキ,カンノ　ケイシ,ツゲ　マサタカ,オカダ　ゴウ,ネヅ　トモヒサ,クロダ　シンタロウ,モリオケ　サトシ,キタノ　ヒロユキ,アオキ　シロウ,カラカワ　シュウヘイ,ナカサ　トモユキ,ヒラタ　シンタロウ,タナカ　アキオ,イデ　ケンタロウ,オオシモ　シンイチロウ,ヤマザキ　ユウ,ワタダニ　ユウスケ,コバヤシ　ツヨシ,マツオ　ヨシミ,タニ　チヒロ,ミヨシ　ヒロツグ,オオタ　コウヘイ,ナガマツ　ショウゴ,ニイナイ　ヒロシ,ヒヤマ　エイソウ,アワイ　カズオ,フジイ　テルヒサ,マルヤマ　ヒロフミ,オカモト　ヤスマサ,クドウ　ヨシキ,オオダン　ヒデキ,イシノ　タカシ,カワグチ　ヒロシ,ウエムラ　ケンイチロウ,オオゲ　ヒロキ,ムラカミ　ユウジ,ナカノ　ユキコ,マサキ　タカオ,ハマイ　ヨウイチ,オカダ　サトシ,コウ　イエマサ,スギハラ　サヤカ,タカサキ　タイイチ,ナカマエ　アツオ,ナカムラ　リュウジ,ハマモト　タカオ,オカ　シロウ,カワオカ　トモカズ,カガワ　コウタ,フチカミ　マナブ,ヤマサキ　ナオヤ,オオノ　ハルヤ,クリハラ　ショウ,フクモト　ワタル,ノサカ　スグル,ゴトウ　ケイスケ,キノシタ　ヤスユキ,ヒエダ　ケイスケ,タツガミ　フミナリ,キタガワ　トシロウ,ウラベ　ユウジ,フジノ　ハツエ,サカモト　シンジロウ,ナガノ　ガク,イケナガ　ヒロキ,オオモリ　ユリコ,ミマエ　タカヒロ,ニシダ　ツバサ,ササキ　ケンスケ,ナカシマ　タク,ササダ　シンスケ,マスダ　タケシ,ミズノ　ハヤト,イマノ　ノブキ,ウシオ　カイ,コダマ　アキラ,トクヤマ　タケヒト,ネシゲ　シユウイチロウ,カワハラ　アキヒロ,ヒヤマ　ユウイチ,カトウ　タカヒロ,ドイ　タケヒコ,ショウジ　タケシ,タナベ　カズアキ,オカダ　モリヒト,タナベ　ユウコ,ミゾグチ　ヨウコ,ムラカミ　エイスケ,マスダ　ヨシカズ,オオヒラ　マサヒロ,タルヤ　タカユキ,ムカイ　ユリカ,ヨシダ　テツミ,ニシブチ　イクノ,イシイ　ヤスタカ,コバヤシ　ヨシユキ,ハヤカワ　セイイチ,カン　タカノブ,イトウ　マサノリ,チカマ　タイイチロウ,ツツミ　ヤスオ,ハマダ　ヒロノブ,ホリエ　ノブタカ,スギモト　ジュン,アダチ　ノブオ
開講キャンパス	霞	開設期	4年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室	(集) 集中
授業の方法	実習	授業の方法 【詳細情報】
			病院内での実習
単位	40.0	週時間		使用言語	B : 日本語・英語
学習の段階	4 : 上級レベル
学問分野（分野）	27 : 健康科学
学問分野（分科）	01 : 医学
対象学生	医学科４，５年次生
授業のキーワード	クリニカルクラークシップ，実務経験
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）	卒後臨床研修を効果的に行うために基本的診療能力を身につける
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）	医学プログラム （知識・理解） ・器官・システムとその破綻による疾患に関する知識・理解 ・全身性疾患とその制御に関する知識・理解 （能力・技能） ・問題解決能力 ・基本的診察手技 ・コミュニケーション能力 ・問診技能 ・診療録記載 ・プレゼンテーション能力 （態度） ・共感と配慮 ・プロフェッショナリズム ・チーム医療・他者との協働 （総合的な力） ・統合的診療能力
授業の目標・概要等	臨床実習マニュアルを参照。 医学プログラム　 ＜実践的能力・技能＞ ・臨床に必要な臨床能力、診察技能の習得 ＜総合的能力・技能＞ ・IT機器、医療情報活用能力
授業計画	医学教育センターHP（https://mededucation.hiroshima-u.ac.jp/index.html）、各診療科のシラバスを参照のこと。
教科書・参考書等	各診療科の教科書
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	医学教育センターHP、各診療科のシラバスを参照。
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	医学教育センターHP、各診療科のシラバスを参照。
履修上の注意 受講条件等	臨床実習を履修するにあたり、学生は感染症対策として実習開始前までにＢ型肝炎、麻疹、風疹、ムンプス、水痘について、抗体の有無の確認しなければならない。検査の結果、抗体陰性だった者については、医療機関において、必要なワクチン接種を行い、接種証明書を学生支援グループ(医学部担当)へ提出すること。ワクチン接種後の確認の検査でなお抗体陰性だった場合には、再度ワクチン接種を行うことを推奨する。 また、保健管理センターで実施する直近の健康診断とレントゲン撮影による結核の有無等の診断も受けなければならない。保健管理センターで受診できない者については、学外の医療機関で健康診断、胸部レントゲン撮影を受け、結果の写しを保健管理センターまで提出すること。 以上を臨床実習開始の前日までに行わない者については、臨床実習の履修を認めない。
成績評価の基準等	実習中に知識、技能、態度を評価する
実務経験	有り
実務経験の概要と それに基づく授業内容	大学病院で臨床にかかわる医師が、診療現場で必要な実践的技能・知識・手技について指導する。
メッセージ
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。