年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医学部医学科 |
講義コード |
I1700001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
先端基盤医学方法論 |
授業科目名 (フリガナ) |
センタンキバンイガクホウホウロン |
英文授業科目名 |
Methodology in advanced medical sciences |
担当教員名 |
酒井 規雄,原田 佳奈 |
担当教員名 (フリガナ) |
サカイ ノリオ,ハラダ カナ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 水9-10 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生が興味を持った研究分野を選択し、その研究分野を扱う研究室の教員に学術論文を紹介してもらう。学生はその論文について、関連事項も含めてプレゼンテーションする。 なお、本授業は、参加学生を4-5人のグループに分けて行う。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
主に医学部医学科MD-PhDコース学生 |
授業のキーワード |
先端医学 研究手法 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
先端医学の研究手法を、最先端論文を理解することから理解する。 |
授業計画 |
第1回 履修学生をグループ分けして、論文学習をする研究分野対象を決める。 第2回 学習してきた論文を、関連事項を共にプレゼンテーションする。 それに基づいて、参加者がディスカッションする。 最後に、論文の選択や、プレゼンの指導を行った教員がコメントをする。 第3回 学習してきた論文を、関連事項を共にプレゼンテーションする。 それに基づいて、参加者がディスカッションする。 最後に、論文の選択や、プレゼンの指導を行った教員がコメントをする。 第4回 学習してきた論文を、関連事項を共にプレゼンテーションする。 それに基づいて、参加者がディスカッションする。 最後に、論文の選択や、プレゼンの指導を行った教員がコメントをする。 第5回 学習してきた論文を、関連事項を共にプレゼンテーションする。 それに基づいて、参加者がディスカッションする。 最後に、論文の選択や、プレゼンの指導を行った教員がコメントをする。 第6回 学習してきた論文を、関連事項を共にプレゼンテーションする。 それに基づいて、参加者がディスカッションする。 最後に、論文の選択や、プレゼンの指導を行った教員がコメントをする。 第7回 学習してきた論文を、関連事項を共にプレゼンテーションする。 それに基づいて、参加者がディスカッションする。 最後に、論文の選択や、プレゼンの指導を行った教員がコメントをする。 第8回 学習してきた論文を、関連事項を共にプレゼンテーションする。 それに基づいて、参加者がディスカッションする。 最後に、論文の選択や、プレゼンの指導を行った教員がコメントをする。 |
教科書・参考書等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
参加者は、取り上げる論文を授業前に目を通しておく 発表者は、わかりやすい、プレゼン資料を作成する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
MD-PhDコース1年生は、全員履修すること MD-PhDコースに属さない医学科学生にも門戸を広げており履修することは可能 何度も本授業に参加することは可能であるが、単位が付与されるのは1回のみ |
成績評価の基準等 |
プレゼン資料の作成への寄与、プレゼンテーションの内容 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |