年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医学部医学科 |
講義コード |
I1600001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
症候診断治療学 |
授業科目名 (フリガナ) |
ショウコウシンダンチリョウガク |
英文授業科目名 |
Symptomatology, Diagnosis and Treatment |
担当教員名 |
蓮沼 直子,岡村 祥央,光原 崇文,田原 裕之,宇都宮 裕人,宮森 大輔,宮田 義浩,服部 稔,堀益 靖,後藤 景介,坂本 信二郎,長野 学 |
担当教員名 (フリガナ) |
ハスヌマ ナオコ,オカムラ ショウ,ミツハラ タカフミ,タハラ ヒロユキ,ウツノミヤ ヒロト,ミヤモリ ダイスケ,ミヤタ ヨシヒロ,ハットリ ミノル,ホリマス ヤスシ,ゴトウ ケイスケ,サカモト シンジロウ,ナガノ ガク |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
4年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:医第1講義室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、ディスカッション、学生の発表、PBL |
単位 |
9.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
医学科4年生 |
授業のキーワード |
症状、徴候、鑑別診断、テュートリアル,実務経験 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 医学プログラム (知識・理解) ・器官・システムとその破綻による疾患に関する知識・理解 ・全身性疾患とその制御に関する知識・理解 (能力・技能) ・問題解決能力 (態度) ・プロフェッショナリズム ・チーム医療・他者との協働 |
授業の目標・概要等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
授業計画 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
教科書・参考書等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
成績評価の基準等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
実務経験 |
有り
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
大学病院で臨床にかかわる医師がシナリオの患者・症例について解説・指導を行う。 |
メッセージ |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
その他 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |