年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医学部医学科 |
講義コード |
I1551001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
臨床病理学 |
授業科目名 (フリガナ) |
リンショウビョウリガク |
英文授業科目名 |
Clinical Pathology |
担当教員名 |
武島 幸男,三井 伸二,石川 洸,有廣 光司,AMATYA VISHWA JEET,櫛谷 桂 |
担当教員名 (フリガナ) |
タケシマ ユキオ,ミイ シンジ,イシカワ アキラ,アリヒロ コウジ,アマティア ヴィシュワ ジート,クシタニ ケイ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
3年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:医第2講義室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義形式:講義、演習(ディスカッション・ディベート・学生の発表・レポート提出)、顕微鏡観察実習・レポート提出
使用する視聴覚教材の種類:病理コア画像(日本病理学会編)、パワーポイント・DECS・病理組織プレパラート等
講義・演習方式を主体とするが,モデル・コア・カリキュラムに添って必須ポイントは講議する。講義・演習・実習は連動して進める。代表的病態・疾患についてはプレパラートあるいはバーチャルスライドを用いた病理組織実習を行なう。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
医学科3年 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 医学プログラム (知識・理解) ・病因・病態に関する知識・理解 |
授業の目標・概要等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
授業計画 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
教科書・参考書等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
成績評価の基準等 |
「医学部医学科授業概要」を参照のこと。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
いずれの教員も、大学病院および大学研究室で、病理診断、細胞診断、診断開発などの実務経験を有し、これらの経験を生かして、疾患の病理診断法、臨床との相関などを系統臓器別に講義・実習を行う。 この授業はオムニパス方式で授業を行うが、すべての教員が実務経験を持つ。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |