年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HX434900 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
化学特別講義(高分子化学特論) |
授業科目名 (フリガナ) |
カガクトクベツコウギ |
英文授業科目名 |
Lecture on Polymer Chemistry |
担当教員名 |
担当教員未定,灰野 岳晴 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ,ハイノ タケハル |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
07
:
化学 |
対象学生 |
大学院学生 |
授業のキーワード |
高分子化学、高分子合成化学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
本授業は高分子の配列や構造を精密に制御する方法論と高分子物性の制御について概観する。 |
授業計画 |
本集中講義は、京都大学の大内誠先生をお招きして、高分子合成化学の最近の進歩、特にポリマーの配列や構造制御、重合反応の機構について初学者にも理解できるように解説をお願いした。高分子合成の最先端のトピックスについても紹介いただく。ふるって参加いただきたい。 |
教科書・参考書等 |
資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
高分子合成に興味のある学生は積極的に参加されたい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポートにて成績を評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |