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年度 2024年度 開講部局 理学部
講義コード HR014000 科目区分 他学部・他研究科科目
授業科目名 グローバル対策セミナーB
授業科目名
(フリガナ)
グローバルタイサクセミナービー
英文授業科目名 English Seminar for Globalization B
担当教員名 木村 俊一,KNOBLER CHRISTOPHER JORDAN
担当教員名
(フリガナ)
キムラ シュンイチ,ノブラー クリストファー ジョーダン
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月9-10,木9-10:理E210
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義、演習、ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 02 : 英語圏
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 留学、海外出張、外国人留学生と一緒に受講する英語での講義などを念頭に置いて、理学の題材を中心とした英語のよるコミュニケーションの練習を行う。外国人(場合によっては日本人)教員による英語での分野入門的な講義(Science Chat)や易しい原論文の購読を行う。TOEIC 対策の練習も予定している。なお、授業計画は例であり、講義を進めながら調整を行う。 
授業計画 第1回 イントロダクション(以下は2023年度の例です)
第2回 通常授業
第3回 植物園訪問
第4回 通常授業
第5回 サイエンスチャット
第6回 両生類研究センター訪問
第7回 通常授業
第8回 サイエンスチャット
第9回 放射光科学研究センター訪問
第10回 通常授業
第11回 博物館訪問
第12回 留学生との交流
第13回 サイエンスチャット
第14回 通常授業
第15回 講義のまとめ

全体で数回、外国人教員あるいは日本人教員による英語での分野入門的な講義(Science Chat)を行います。それ以外の回は、英語によるコミュニケーションの練習、TOEIC 直前にはその対策、易しい原論文の購読、などを行います。また、海外体験をした先輩による報告会も予定しています。 
教科書・参考書等 特になし。必要に応じて配布します。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎回出席して、ディスカッションなどに積極的に参加するようにしてください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 講義のあとの質問・コメントや、ディスカッションへの参加の積極性などから総合的に評価します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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