年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HM475017 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation |
担当教員名 |
岡崎 啓史 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカザキ ケイシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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先行研究及び学生自身が実験の実施及び結果をとりまとめたデータを用いて地震やマントル対流など地球内部の変形についての先端研究についての議論をおこなう。 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
04
:
地球惑星科学 |
対象学生 |
地球惑星システム学科4年生を主たる対象とする。 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 地球惑星システム学プログラム (総合的な力) ・研究テーマ設定の能力・技能を身につける ・研究計画の立案と遂行する能力・技能を身につける ・研究結果のとりまとめと発表を行う能力・技能を身につける
Earth and Planetary Systems Science (総合的な力) ・研究テーマ設定の能力・技能を身につける ・研究計画の立案と遂行する能力・技能を身につける ・研究結果のとりまとめと発表を行う能力・技能を身につける |
授業の目標・概要等 |
岩石レオロジーに関する先端研究をおこない、論理的な思考力を養うとともに研究者としての基盤的能力の獲得を目標とする。 |
授業計画 |
岩石レオロジーに関する先端研究をおこない、その結果を卒業研究発表会にて発表するとともに卒業研究論文としてまとめる。 |
教科書・参考書等 |
課題研究に関する文献等の資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC及びそのほか測定装置、分析機器 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究課題に関する研究論文を読み、得られた知見を本卒業研究でおこなう研究に活かすことに努めること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究活動をおこなう姿勢、実施内容、成果発表等をもとに総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |