年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HK455015 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation |
担当教員名 |
坂本 尚昭 |
担当教員名 (フリガナ) |
サカモト ナオアキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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分子生物学に関する課題研究、ディスカッション、プレゼンテーション、実験 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 生物学プログラム (総合的な力) ・最新の知識を吸収し,高度な技能を身につけ,研究の進め方を学びとり,議論によってプレゼンテーション能力を高め,研究成果を卒業論文としてまとめて,発表する。 |
授業の目標・概要等 |
クロマチンインスレーターやウニの発生に関する先端研究を指導教員による指導のもとで行い、一流の研究者になるための基盤を築く。 |
授業計画 |
クロマチンインスレーターやウニの発生に関する先端研究を指導教員による指導のもとで行う。また、研究成果を卒業論文としてまとめ、発表する。 |
教科書・参考書等 |
研究課題に関連する文献や学術論文 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC、実験装置 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究課題に関する学術論文を熟読し、得られた知識を研究課題に利用すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
研究課題に関して注意深く研究し,その結果について指導教員や他の研究室メンバーと議論すること。また、研究課題に関する問題点をよく理解し、その解決手段についてよく考えること。 |
成績評価の基準等 |
研究対する姿勢、内容、成果発表について総合的に判断し、評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |