年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HK455014 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation |
担当教員名 |
植木 龍也 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエキ タツヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実験、演習、論文講読、ディスカッション、学生の発表、薬品使用 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
理学部生物科学科4年生 |
授業のキーワード |
動物生理学、分子生物学、生化学、錯体化学、SDG_12、SDG_14 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 最終学年で研究室に所属して卒業研究を行う。最新の実験技術を身につけながら未解明の課題に取り組み、生物学の専門家としての自覚を高める。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 生物学プログラム (総合的な力) ・最新の知識を吸収し,高度な技能を身につけ,研究の進め方を学びとり,議論によってプレゼンテーション能力を高め,研究成果を卒業論文としてまとめて,発表する。 |
授業の目標・概要等 |
先端的研究課題について文献を調査し、実験を実施し、成果を卒業論文としてまとめる。また、研究成果を発表する。 |
授業計画 |
毎週の授業形式では実施しない。 |
教科書・参考書等 |
研究の遂行上、必要な資料は適宜、配布または貸与する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
分子生物学実験機器類、生化学実験機器類、生物飼育装置、金属定量装置、顕微鏡、実験ノート |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
先行研究に関する文献を十分に読みこみ先端の知見を的確に把握するよう努めること。不明な点は指導教員と十分にディスカッションすること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究遂行に対する姿勢や、研究の成果、卒業論文の内容、成果発表を総合的に判定する。成績評価:スコア 90-100%, 秀(S), スコア 80-89%, 優(A), スコア 70-79%, 良(B), スコア 60-69%, 可(C), 59%以下, 不可(D). |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |