年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HK455007 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation |
担当教員名 |
千原 崇裕 |
担当教員名 (フリガナ) |
チハラ タカヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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様々な薬品,機器(顕微鏡等)を使用して実験を行う。 得られた実験結果についてプレゼンテーションやディスカッションを行う。 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
03
:
基礎生物学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
神経細胞、遺伝学、細胞生物学、生化学、ショウジョウバエ、培養細胞 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 生物学プログラム (総合的な力) ・最新の知識を吸収し,高度な技能を身につけ,研究の進め方を学びとり,議論によってプレゼンテーション能力を高め,研究成果を卒業論文としてまとめて,発表する。 |
授業の目標・概要等 |
神経回路形成メカニズムとその作動基盤を明らかにすることを目的とした研究を行う。 卒業研究活動を通じて国際的な研究者になる事を目標とする。 |
授業計画 |
第1回 研究活動(1) 第2回 研究活動(2) 第3回 研究活動(3) 第4回 研究活動(4) 第5回 研究活動(5) 第6回 研究活動(6) 第7回 研究活動(7) 第8回 研究活動(8) 第9回 研究活動(9) 第10回 研究活動(10) 第11回 研究活動(11) 第12回 研究活動(12) 第13回 研究活動(13) 第14回 研究活動(14) 第15回 研究活動(15) |
教科書・参考書等 |
研究論文,国際誌 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究内容の把握と研究計画をしっかり立てる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究活動に対する姿勢,研究内容のディスカッションを評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |