年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HG350032 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation |
担当教員名 |
阿部 穣里 |
担当教員名 (フリガナ) |
アベ ミノリ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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理論計算やプログラミングを中心とした量子化学に関する先端研究,学生の発表,ディスカッション |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
07
:
化学 |
対象学生 |
理学部化学科4年次生 |
授業のキーワード |
理論化学,量子化学,相対論的量子化学、重原子化学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 化学プログラム (総合的な力) ・研究の計画立案能力を修得する ・研究の実行・解析能力を修得する ・コミュニケーション能力を修得する ・個人資質 |
授業の目標・概要等 |
理論化学および量子化学に関する先端研究を実施し,一流の研究者になるための基盤を築く。 |
授業計画 |
指導教員の指導の下,理論化学を中心とした量子化学に関する先端研究を行い,その研究成果を卒業論文としてまとめ,研究成果を発表する。 |
教科書・参考書等 |
研究課題に関連する文献等の資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC,大型計算機 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究課題に関する研究論文を読み込み,得られた知見を自身の研究に活かすこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
先行研究を入念に文献調査して自身の研究テーマを決め,研究を進めるうえでは適宜,指導教員や周りの学生達と議論をすること。 |
成績評価の基準等 |
研究遂行に対する姿勢,実施内容,成果発表等を総合的に判定する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
学生の言語能力に応じて日本語または英語を使用する。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |