年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HG320000 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
システムバイオロジー |
授業科目名 (フリガナ) |
システムバイオロジー |
英文授業科目名 |
Systembiology |
担当教員名 |
泉 俊輔 |
担当教員名 (フリガナ) |
イズミ シュンスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月3-4,木3-4:理E209 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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生化学研究についてのディスカッション,学生の発表,研究室機器運営、実験、解析 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
07
:
化学 |
対象学生 |
学部学生(主に3年次以上の学生を想定) |
授業のキーワード |
生化学・酵素化学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 化学プログラム (知識・理解) ・化学諸専門分野や学際領域における高度な専門的知識を理解し習得する |
授業の目標・概要等 |
生化学・酵素化学に関する先端研究活動を実施し、国内外に発信できる研究者になることを目指す。
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授業計画 |
各指導教員の指導のもと,生化学に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。 生化学現象で見られる特徴的な現象に着目し、各自のテーマに含まれる非線形性を探求する。 各自の実験系における界面の不安定性や駆動力について、基本的な原理のもと解明する。 動画像解析や統計処理など、基本的な解析法に基づき、各自の実験系に適用して、実験結果を評価する。 国内外の同様の研究を調査し、各自の実験テーマとの接点と相違点を色分けし、独自性を明確にする。 学会発表や論文発表等、世界に発信できるよう準備をする。 |
教科書・参考書等 |
課題研究に関連する文献等の資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC,測定装置等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究課題に関する研究論文を読み込み,得られた知見を自らの先端研究に活かす事に努める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
入念な調査と議論を行い,問題を十分に把握し解決する手段を考えること。 |
成績評価の基準等 |
研究遂行に対する姿勢,実施内容,成果発表等を総合的に判定する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |