年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HG200000 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
先端化学 |
授業科目名 (フリガナ) |
センタンカガク |
英文授業科目名 |
Advanced Chemistry |
担当教員名 |
吉田 拡人,井上 克也,高口 博志,井口 佳哉,石坂 昌司,石谷 治,齋藤 健一,安倍 学,二宮 和彦,中田 聡,泉 俊輔,水田 勉,灰野 岳晴,楯 真一,西原 禎文 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヨシダ ヒロト,イノウエ カツヤ,コウグチ ヒロシ,イノクチ ヨシヤ,イシザカ ショウジ,イシタニ オサム,サイトウ ケンイチ,アベ マナブ,ニノミヤ カズヒコ,ナカタ サトシ,イズミ シュンスケ,ミズタ ツトム,ハイノ タケハル,タテ シンイチ,ニシハラ サダフミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 金3-6:理E104 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
07
:
化学 |
対象学生 |
化学科3年次生 |
授業のキーワード |
先端化学,卒業研究ガイダンス |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 物理学プログラム (知識・理解) ・各学問領域の形成・発展過程や文化・社会との関わりについての知識・理解
化学プログラム (知識・理解) ・化学諸専門分野や学際領域における高度な専門的知識を理解し習得する
生物学プログラム (知識・理解) ・生物学諸専門分野における高度な専門的知識を理解し,修得する。
地球惑星システム学プログラム (能力・技能) ・各科目に応じた基礎学問の論理的骨格や体系及び学問形成に必要な知識・技術を理解・習得し,説明できる。
Earth and Planetary Systems Science (能力・技能) ・各科目に応じた基礎学問の論理的骨格や体系及び学問形成に必要な知識・技術を理解・習得し,説明できる。 |
授業の目標・概要等 |
化学の各専門分野における最先端の研究について学び,今後の学習方針と将来の研究活動への指針を得ることを目指す。 |
授業計画 |
オムニバス方式で各教員が紹介する化学の最新の研究内容を聴講し,各専門分野における最先端の知識を獲得する。第2回以降の担当研究グループは第1回のガイダンス時に連絡する(下記の第2回以降の講義順は暫定的なものである)。 第1回 「先端化学」のガイダンスと有機合成化学 第2回 構造有機化学 第3回 自己組織化学 第4回 固体物性化学 第5回 錯体化学 第6回 反応物理化学 第7回 分子生物物理学 第8回 反応有機化学 第9回 放射線反応化学 第10回 光機能化学 第11回 分析化学 第12回 生物化学 第13回 構造物理化学 第14回 量子化学 第15回 まとめ
毎回,レポートまたは小テストが課される。 |
教科書・参考書等 |
特になし。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
液晶プロジェクタ,配付資料等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予習・復習事項は特にない。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
取組態度,小テスト,レポート等の成績を総合して評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |