年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HF190053 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究B |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウB |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation B |
担当教員名 |
本間 謙輔 |
担当教員名 (フリガナ) |
ホンマ ケンスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
素粒子物理学実験に関する先端研究についての議論、作業、発表 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
06
:
物理学 |
対象学生 |
物理科学科 4 年次生を主対象とする |
授業のキーワード |
素粒子物理学実験に関する課題研究 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 物理学プログラム (能力・技能) ・研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 (総合的な力) ・問題解決力・研究力 ・コミュニケーション力 ・解析力・IT力 |
授業の目標・概要等 |
素粒子物理学実験に関する先端研究活動を実施し、研究者になるための基盤を築く。 |
授業計画 |
各指導教員の指導の下、素粒子物理学実験に関する先端研究を行い、その研究成果を卒業論文としてまとめ、研究成果を発表する。 |
教科書・参考書等 |
課題研究に関連する文献等の資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
測定装置、計算機等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
研究課題に関する研究論文を読み込み、得られた知見を自らの先端研究に活かす事に努める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
入念な調査と議論を行い、問題を十分に把握し解決する手段を考えること。 |
成績評価の基準等 |
研究遂行に対する姿勢、実施内容、成果発表等を総合的に判定する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |