年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HF190010 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究B |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウB |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation B |
担当教員名 |
栗木 雅夫 |
担当教員名 (フリガナ) |
クリキ マサオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、実験および理論的研究 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
06
:
物理学 |
対象学生 |
学部四年生 |
授業のキーワード |
加速器、粒子発生、フォトカソード、陽電子生成、高エネルギー加速器将来計画、放射光将来計画 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 物理学プログラム (能力・技能) ・研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 (総合的な力) ・問題解決力・研究力 ・コミュニケーション力 ・解析力・IT力 |
授業の目標・概要等 |
粒子加速器の原理を理解し、性能向上のための研究開発、要素技術開発、などを通じ、物理研究全体を俯瞰し、その将来を担うために必要な素養を養う。テーマを選定し、それに自発的に取り組み、実験あるいは理論的研究をおこない、それを取りまとめることを具体的な目標とする。 |
授業計画 |
第1回 粒子加速器 第2回 粒子加速器 第3回 粒子加速器 第4回 粒子加速器 第5回 粒子加速器 第6回 粒子加速器 第7回 粒子加速器 第8回 粒子加速器 第9回 粒子加速器 第10回 粒子加速器 第11回 粒子加速器 第12回 粒子加速器 第13回 粒子加速器 第14回 粒子加速器 第15回 粒子加速器 |
教科書・参考書等 |
適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
適宜指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
自発的にテーマに取組み、その結果を論理的に取りまとめることができているか、を評価の基準とする。研究成果の優劣だけでは判断しない。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |