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年度 2024年度 開講部局 理学部
講義コード HF180048 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業研究A
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウケンキュウA
英文授業科目名 Special Study for Graduation A
担当教員名 田中 新
担当教員名
(フリガナ)
タナカ アラタ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 課題研究 授業の方法
【詳細情報】
 
ゼミ形式の授業、ディスカッション、学生の発表 
単位 4.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 物理学科4年次生を主たる対象とする。
授業のキーワード 課題研究 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
物理学プログラム
(能力・技能)
・研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能
(総合的な力)
・問題解決力・研究力
・コミュニケーション力
・解析力・IT力 
授業の目標・概要等 物理学の研究に取り組む。 
授業計画 第1回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第2回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第3回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第4回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第5回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第6回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第7回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第8回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第9回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第10回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第11回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第12回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第13回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第14回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。
第15回 ゼミ形式の授業、ディスカッションを行う。 
教科書・参考書等 担当教員が適宜指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
課題に応じて予習・復習の計画を自らたてること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 卒業論文と研究発表(ショートオーラルとポスター発表)の達成度によって判定する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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