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年度 2024年度 開講部局 理学部
講義コード HF180045 科目区分 専門教育科目
授業科目名 卒業研究A
授業科目名
(フリガナ)
ソツギョウケンキュウA
英文授業科目名 Special Study for Graduation A
担当教員名 石井 勲
担当教員名
(フリガナ)
イシイ イサオ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 課題研究 授業の方法
【詳細情報】
 
低温物理学や物性物理学に関する研究を行う。実験、議論、学生の発表を行う。必要に応じて薬品を使用する。 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 物理科学科4年次生を主たる対象とする
授業のキーワード 低温物理学,物性物理学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
物理学プログラム
(能力・技能)
・研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能
(総合的な力)
・問題解決力・研究力
・コミュニケーション力
・解析力・IT力 
授業の目標・概要等 低温物理学や物性物理学に関する研究活動を通じて、一流の研究者・物理の知識をもった社会人になるための基盤を築く。 
授業計画 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回

低温物理学や物性物理学に関する研究を行い、その研究成果を卒業論文としてまとめ、発表を行う。 
教科書・参考書等 研究課題に関連する文献等の資料 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 パソコン,測定装置等 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
研究課題に関する学術論文をよく読んで理解し,得られた知見を自らの研究に活かす。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 研究活動における姿勢,実施内容,成果発表等を総合的に判定する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 積極的に学習・実験・考察・議論する姿勢を身につけよう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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