年度 |
2024年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HF180028 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
卒業研究A |
授業科目名 (フリガナ) |
ソツギョウケンキュウA |
英文授業科目名 |
Special Study for Graduation A |
担当教員名 |
高橋 徹 |
担当教員名 (フリガナ) |
タカハシ トオル |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
課題研究 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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素粒子物理学,量子物理学に関する先端研究についてのディスカッション,学生の発表,作業 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
06
:
物理学 |
対象学生 |
物理学科4年次生を主たる対象とする |
授業のキーワード |
素粒子物理学,量子物理学に関する課題研究 物理教育に関するテーマとなることもある |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 物理学プログラム (能力・技能) ・研究や実験の結果や与えられた課題に対する解をレポートとして纏める能力・技能 (総合的な力) ・問題解決力・研究力 ・コミュニケーション力 ・解析力・IT力 |
授業の目標・概要等 |
素粒子物理学,量子物理学に関する先端研究活動を実施し一流の研究者,教員になるための基盤を築く。 |
授業計画 |
指導教員の指導のもと,素粒子物理学,量子物理学,物理境域などに関する先端研究を行い,その研究成果を卒業論文としてまとめ,研究成果を発表する。 |
教科書・参考書等 |
担当教員がテーマに応じて指示する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC,測定装置等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究課題に関する研究論文を読み込み,得られた知見を自らの先端研究に活かす事に努める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
入念な調査と議論を行い,問題を十分に把握し解決する手段を考えること。 |
成績評価の基準等 |
授業の準備、理解度、取り組み,発表などから評価する。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
一般社団法人加速器科学技術推進協議会広報部会長(高橋) 科学コミュニケーションやプレゼンテーションに関して,基礎科学の理解促進や広報に関する経験をもとにした授業を行う。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |